2026.04.16 | コンタクトの買い方・選び方

コンタクトレンズを眼科で買うとなぜ高い?眼科より安く買う方法も紹介

コンタクトレンズを眼科で買うとなぜ高い?眼科より安く買う方法も紹介

一般的に眼科でコンタクトレンズを買うと、他の店舗やオンラインストアで買う場合と比べて高くなる傾向にあります。眼科で検診を受けて、そのままコンタクトレンズを購入するとラクだけど、価格が高いからどうしよう…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本記事では、眼科で購入するとコンタクトが高くなる理由や、眼科で処方されたコンタクトレンズをもっと安く手に入れる方法についてご紹介します。

※眼科でコンタクトを買うとは?

コンタクトレンズは目に直接触れるため、販売に国の許可が必要な「高度管理医療機器」に分類されています。眼科の場合、医師はあくまでも検診・問診とコンタクトレンズの処方を担当します。そして、処方後に医院やクリニックとは分離(隣接)した「販売店/営業所または提携店」を案内して、コンタクトレンズを販売します。この記事では、眼科経由でコンタクトを購入することを総称して「眼科でコンタクトを買う」と表現しています。

眼科でコンタクトを買うと費用が高くなりやすい理由

眼科で検診を受けてコンタクトレンズを買うとき

まず、本当に眼科でコンタクトレンズを購入すると高くつくのか?気になる方のために、当編集部の調査結果をご紹介します。こちらはインターネット上に公開されている眼科のコンタクトレンズ料金表と、Amazonに出品中のコンタクトレンズ料金を20例ずつ無作為に抽出して、平均化したものです。

交換サイクル眼科で購入した場合の平均価格(一箱あたり)ネットで購入した場合の平均価格(一箱あたり)差額
1day(30枚入り 片目1ヶ月分)3,237円2,238円眼科の方が一箱あたり999円高い
2week(6枚入り 片目3か月分)2,984円1,402円眼科の方が一箱あたり1,582円高い

※眼科で購入する際の平均価格は、全国の眼科とその系列店20箇所の販売価格表から抽出した平均値です。ネットで購入する際の平均価格は、2025年4月のAmazon販売価格20件の平均値です。料金は一般的な目安であり、メーカーや度数、乱視や遠近両用などの特殊レンズ、購入先によって異なります。

CHECK!

1day、2weekどちらも眼科で購入した方が圧倒的に高いことが分かります。

では、眼科でコンタクトレンズを購入すると高くなる理由を詳しく解説します。

眼科でのコンタクトレンズ購入は主に3つの理由で価格が高くなりがちです。

●コンタクトレンズを眼科医が処方して、販売するから
●メーカーや卸から個別でレンズを仕入れているから
●価格競争がほとんど起きないから

コンタクトレンズを眼科医が処方して、販売するから

眼科でのコンタクトレンズ購入費用が高いと感じる理由の一つとして、眼科の診察代+コンタクトレンズ購入費が同時にかかるという点が挙げられます。眼科に行くと、視能訓練士による視力検査と医師による診察を行ったあと、眼科医が処方指示書を発行します。処方指示書には、どんなコンタクトレンズが適切かが記載されています。その処方指示書をもとにレンズを購入しましょう。なお、購入時の処方指示書の提出は法律上の義務ではありません。

眼科で購入する場合、眼科の受診には健康保険が適用されるものの、自己負担額は目安として1,000円前後になることが多いです。そのため、眼科で購入すると、処方にかかる費用(1,000円前後)とコンタクトレンズ代の両方が一度にかかり高いと感じるようです。

また、事実として一般的に眼科のコンタクトレンズ代は、ほかで購入するよりも高く設定されています。なぜなら、眼科でコンタクトレンズを購入する場合、処方指示されたコンタクトレンズを実際に装用する「フィッティング」の機会が得られ、さらに初めてコンタクトレンズを使用する方向けにレンズの入れ方・外し方、ケアの方法などに関する丁寧な指導を受けることができます。コンタクトレンズに不慣れな方には安心のサービスである反面、これらに必要な運営費や人件費がコンタクトレンズ代に乗ってしまうため、コンタクトレンズの代金が高くなってしまうのです。

参考:日本眼科医会 レンズの処方について

しかし、眼科で購入するコンタクトレンズが高いのは単に専門家による手厚いフォロー体制があるからというだけではありません。ほかの理由も見ていきましょう。

メーカーや卸から個別でレンズを仕入れているから

眼科のコンタクトが高額になりやすい理由の二つ目は、個人クリニックなどの場合、仕入れを病院単位で行うためコストメリットが出せないことが挙げられます。

通常、全国各地に店舗のある大手ドラッグストアや量販店の場合、本部がメーカーから一括大量仕入れをして各店割り振ることが多く、流通経路に関しても既存のシステムを使うことでコスト削減に成功しています。

ところが、眼科は複数の業者を経由してレンズを調達するため、その分のコストが価格に反映されます。さらに自分たちでは販売ができないため、眼科に併設されている提携店で販売します。眼科の場合、仕入れてコンタクトレンズがお客様に届くまでに介在する人の数が多いので、価格に大きな差がついているのです。

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インターネットからコンタクトレンズを購入する場合、コンタクトレンズメーカーの公式オンラインサイトを選ぶと、流通経路がシンプルになり、余計な費用がかかりません。

価格競争がほとんど起きないから

眼科でコンタクトレンズを購入すると高額になりやすい3つめの理由は、価格競争が起こりにくいことが挙げられます。眼科は、処方を行ったあとそのまま購入についての案内をするため、一般の販売店とは異なり、ライバルが身近におらず価格競争が起こりにくい環境にあります。だから、価格が下がりにくいのです。

本来、コンタクトレンズの処方を受けた後、どこで購入するかの選択権は消費者側にあります。つまり、眼科で処方指示書だけをもらって帰り、購入時には他の店に行ったり、ネットで購入すること自体何の問題もありません。

一部の眼科医院では「コンタクトレンズの処方だけはお断り」として、検診後に自院(提携店)でコンタクトレンズを購入することを強制している様子が見られます。これは、消費者の購入先選択の自由を妨げると問題視される可能性も指摘されています。

一方、ドラッグストアや量販店などの実店舗やオンラインストアでは、複数の店舗による価格競争が起きているため、企業努力のもと各社いかに安く提供できるかしのぎを削っています。この違いが、眼科でのコンタクト購入費用が高くなる要因です。

眼科で処方を受けることと購入場所は分けて考えられる

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眼科でコンタクトレンズを購入している方の主な理由をうかがってみたところ、以下のような意見がありました。

●安心を第一にコンタクトを購入していきたいから
●定期診察を習慣にして目の健康を保ちながらコンタクトを利用したいから
●かかりつけの眼科があり、そのまま購入しているから
●いざという時のために相談できる眼科医がほしいから

コンタクトレンズの処方と販売は分けて考えることができます。コンタクトレンズは医薬品ではなく、医療機器であるため処方箋は不要です。医師の処方を受けて、処方指示書を取得できますが、コンタクトレンズの購入時に処方指示書の提出をすることは法的義務ではありません

手元の処方指示書を見ながら健康に留意して、適切に判断できれば、他の販売店やネットからコンタクトレンズを購入することも可能です。

目の健康を最優先に考えるのであれば、定期的に眼科で検診を受け、自分の目に合ったコンタクトを処方してもらいましょう。かかりつけ医がいると、なお安心です。

一方で、処方指示書をもとに正しいコンタクトを選択できれば、購入先を眼科に限定する必要はありません。量販店やオンラインストアなど、自分に合った方法で購入しましょう。

CHECK!

目の健康に留意して、定期健診を受けたり・購入前に処方を受けることはとても重要です。その一方で、適切な商品を適切な業者から購入できれば、「購入場所」は、ご自身のライフスタイルに合わせて選択いただけます。

コンタクトレンズをどこで買うかは、価格以外に何が違う?

コンタクトレンズをどこで買うかは、価格以外に何が違う?

今度は価格以外の違いについて、コンタクトレンズを眼科で購入する場合と、オンラインストアだけでなく大手ドラッグストアやショッピングモールに入っている店舗など、実店舗で購入する場合についても比較しました。

購入場所他にかかる費用や工数そのほか注意点
眼科・診察料・交通費・待ち時間が発生眼科の診療時間ギリギリに行くと、提携店の販売時間に間に合わないことがある。また、在庫切れで買えないこともまれにあるため注意。
オンラインストア(メーカー公式)・送料(無料の場合もあり)・会員登録が必要LINE登録の利用など、簡単に登録ができるストアや、送料が無料になる購入方法、特典がある先もあるので、お得な購入方法を確認してみるのがおすすめ。
実店舗・交通費・場合により待ち時間が発生店頭にて処方指示書の提示を求められる場合があるので、持参をした方が確実。また、店舗によっては在庫切れのこともある。

価格だけで比較すると、眼科で購入するのが一番高い傾向にあり、「眼科>実店舗>メーカー公式オンラインストア」の順となります。メーカーが公式で運営するオンラインストアは、仕入れのメリットがあります。さらに、眼科や実店舗のような場所代や人件費がかからないため、安価な価格帯で提供できる傾向にあります。ただし、配送料がかかる場合があるので注意が必要です。

実店舗は割引キャンペーンなどを活用すれば価格を抑えられる場合もありますが、店までの交通費が必要になったり、場合により待ち時間がかかる点がデメリットといえます。在庫が必ずあるとは限らない点にも注意しましょう。

なお、オンラインストアと言っても、コンタクトレンズの販売許可を取得していないと思われる個人や小さなショップからの購入は絶対にやめましょう。販売自体が違法である可能性があるほか、製品の入手経路や品質にも問題がある恐れがあります。

コンタクトレンズを少しでも安く手に入れるには?

コンタクトレンズを少しでも安く買う方法

眼科で処方されたコンタクトを少しでも安く購入し続けるためのコツは、次の二点が挙げられます。

●1dayから2week・1monthなど繰り返し使えるタイプに変更する
●処方に合ったレンズが眼科以外で買えないか確認する

それぞれのコツを詳しく解説します。

何を買うかを変える(1dayから2week・1monthなど)

コンタクトの費用を抑えたい場合、使い捨ての1dayタイプから、繰り返し使える2weekや1monthタイプに変更するのがおすすめです。一般的に、コンタクトレンズは使い捨てタイプよりも、繰り返し使えるタイプの方が1枚あたりの価格が安い傾向にあります。

ただし、異なるレンズタイプは体質や目の状態によっては使用に適さない場合があるため自己判断ではなく、眼科医に相談のうえ決定しましょう。繰り返し使えるタイプに変更することで、トータルコストを抑えられます。また、1dayから2weekや1monthにする場合は、今まで不要だったレンズケースや洗浄液も必要になるため忘れず用意しましょう。

先ほど紹介した価格の比較表をあらためて見てみましょう。

交換サイクル(一箱あたりの利用期間)一箱あたりの平均価格(眼科で購入した場合)※一箱あたりの平均価格(ネットで購入した場合)※
1day(30枚入り 片目1ヶ月分)3,237円2,238円
2week(6枚入り 片目3か月分)2,984円1,402円
差額253円836円

※表中の金額は、当社編集部の独自調査によるものであり、眼科で購入する際の平均価格は、全国の眼科とその系列店20箇所の販売価格表から抽出した平均値です。また、ネットで購入する際の平均価格は、2025年4月のAmazon販売価格20件の平均値です。料金は一般的な目安であり、メーカーや度数、乱視や遠近両用などの特殊レンズ、購入先によって異なります。

眼科で購入した場合、ネットで購入した場合、どちらも2weekの方が安くなりますが、ネットで購入する方がその差額は大きくなります

1monthの場合は2weekよりもさらに1枚当たりのレンズ代が安くなることもありますが、眼科によっては眼病予防の観点から1monthのソフトコンタクトレンズの取り扱いを行っていない眼科も存在します。1枚あたりのレンズの使用期間が長くなると、より厳格なレンズケアが必要になることと、来院の間隔があくことを理由に1monthタイプを推奨しないこともあるようです。

また、ネットで購入する場合は2weekの方が流通量・人気ともに高いため、商品によっては1monthよりも2weekの方が安く購入できるという逆転現象も生じています。

コンタクトの種類を変更する際は、自己判断は避け、必ず眼科を受診して医師へ相談しましょう。

目の状態に合ったコンタクトを選ぶことで、安全にコンタクトを使い続けられます。 また、2week・1monthなどの繰り返し使えるタイプは、コンタクト自体の購入費用を抑えられますが、洗浄液や保存液などのケア用品が別途必要になる点にも考慮しましょう。
CHECK!

レンズの種類を1day→2weekなど変更したいときは、眼科の処方指示書を取得したうえで、ネット購入すると、もっとも安全かつリーズナブルにコンタクトレンズを手に入れられます!

どこで買うかを変える(処方に合ったレンズを眼科以外で買う)

コンタクトレンズを安く手に入れるためには、眼科以外で購入する方法も検討しましょう。

同じコンタクトレンズが他の店舗やオンラインストアなどで安く販売されていることもあるため、眼科で診察を受けた後、提携店以外で処方されたコンタクトレンズを取り扱っているかを確認してみましょう。

ただし、安いからといって、国内で認可されていない輸入品に手を出すのは絶対にやめましょう。コンタクトレンズを安く入手するためには、眼科医に処方された製品が眼科以外でも取り扱いがあるかどうかを確認し、信頼できる店舗で購入することが重要です。

コンタクトを眼科以外で買う際の注意点とは

コンタクトが高くて眼科以外で買うときに知っておきたいこと(チェックリスト)

適切な手順を踏めば、眼科以外でもコンタクトレンズを安心して購入することができます。ただし、これらのケースでは事前に眼科を受診してください。

それぞれのポイントを詳しく解説します。

初購入・処方指示書がない・有効期限切れの場合は眼科を受診する

コンタクトレンズを初めて購入する方、お手元に処方指示書がない方、処方指示書の有効期限が切れている方は、購入前に眼科で診察を受けることを強くおすすめします。

自己判断でコンタクトレンズを購入すると、自分の目に合わないものを選んでしまうことがあります。また、初めてコンタクトレンズを購入する場合は、レンズの洗浄や保管に関する正しいケア方法を知らない方も多いでしょう。眼科医にて検診と処方を受けることで、初めての方向けに正しいレンズケア方法についてのレクチャーや、レンズを入れたり・外したりする練習の機会を得ることができます。

日本眼科学会によると、コンタクトレンズの誤った使用方法やレンズケアの不十分さが、眼障害の原因になっているという指摘もあります。コンタクトレンズ装用者の10人に一人に眼障害が生じているため、眼科医の処方のもとでコンタクトレンズを装用することは非常に重要です。

参考:日本眼科学会 コンタクトレンズ障害日本眼科医会 コンタクトレンズ眼障害

お得にコンタクトレンズを購入するために眼科以外で買いたいと考えている場合も、初めての場合や、処方指示書が切れてしまったら、まずは眼科を受診して処方指示書をもらい、自分の目に合ったコンタクト選びができるようにしましょう。目の健康を最優先に考えて、少し面倒だと感じても眼科で自分の目の状態をきちんと確認しておくことをおすすめします。

コンタクトの種類・度数を変更する場合は再度検査を受ける

コンタクトの種類や度数を変更する場合は、あらためて眼科を受診する必要があります。たとえば水分量の異なるレンズ(高含水/低含水)へ変更する場合、ハード/ソフトに変更する場合など、コンタクトレンズの種類を変更する際には、ドライアイになっていないかなど、事前に目の健康状態を確認することが不可欠です。また、近視の度数を変えたり、乱視や遠近両用のレンズにするなど見え方の異なるコンタクトレンズを選ぶ場合も、眼科で視力検査を受けたあと、実際に装用して目に合うかを確認する必要があります。

コンタクトレンズの安全な使用のために、コンタクトの種類・度数を変更する際には、必ず眼科で検査を受けましょう。

前回の購入から3ヶ月以上空いている場合は受診がおすすめ

以前コンタクトレンズを購入してから3ヶ月以上空いている(眼科医の受診から3ヶ月以上が経過している)場合は、再度眼科を受診することをおすすめします。視力だけでなく、目の健康状態は刻々と変化することがあるため、前回購入したコンタクトが合わなくなっていることも考えられます。特に目の乾燥や視力の変化を感じている場合は、適切な度数や種類を選ぶために再度検査が必要です。

また、コンタクトの定期入制度(定期便など)を利用している方でも、3ヶ月に1度は眼科医への受診が推奨されています。実際に日本眼科学会の調査によると、重症の眼患者さんの76%が「定期健診の間隔が3ヶ月を超える」というデータもあり、定期的な検診の大切さを知ることができます。

参考:日本眼科学会 重症例のレンズ使用・受診状況

眼科医による定期的な検診を受けながら目の健康を守って、自分に合うコンタクトを使っていきましょう。

他の店舗で買いたくても製品が見つからないことがある

眼科で処方されたコンタクトレンズをいざ他の店舗で購入しようとしても、なかなか見つからない場合もあります。なぜなら、眼科で処方されるコンタクトレンズのなかには、他の店舗では取り扱いの少ない商品が含まれていることもあるためです。

コンタクトレンズ専門店やドラッグストア、量販店、オンラインストアによって、それぞれ販売している商品のラインナップが異なるため注意が必要です。あちこち店を探し回るのが大変…という方は、オンラインストアによる販売を探すのもおすすめです。

近年、カラーコンタクトレンズの普及により、若年層を中心にコンタクトレンズが身近になってきました。しかし、コンタクトレンズはあくまでも目の角膜に直接貼り付けて使用する「高度管理医療機器」のため、安易に製品や購入先を選ぶと重大なリスクを伴います。

眼科で購入しているコンタクトレンズがなかなか他で見つからないからと、安易に安価な商品に手を出したり、海外サイトや個人のフリマなどにより購入することがないようにしましょう。適切な販売業者の場合、厚生労働省による認証を明らかにしたうえで、コンタクトレンズ選択の相談にも乗ってくれます。店頭で購入する場合は、眼科の処方指示書を持参するのもおすすめです。

コンタクトレンズを販売する店舗は、所在地の都道府県知事等から「高度管理医療機器等販売業の許可」を取得している必要があります。

参考:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

模造品・海外輸入品など安全性が確認できない製品は絶対に避ける

費用を抑えたいからといって、模造品や海外輸入品など、安全性に不安があるコンタクトレンズの使用は絶対に避けてください。国内で流通が認められたコンタクトレンズには、厚生労働省により医療機器承認番号が割り当てられています。パッケージの製品説明欄に必ず表示がありますので、ご確認ください。万が一、医療機器承認番号が見当たらない場合は国の承認を得ていないレンズの可能性があるので購入・使用は控えてください。眼科で処方されるコンタクトは基本的に問題ありませんが、自分で購入先を選ぶ場合には特に注意が必要です。

実際に、個人輸入品による重大な眼障害の報告例もあります。コンタクトレンズの購入時には、製品の安全性を十分に確認しましょう。

参考:コンタクトレンズによる目のトラブルにご注意ください |独立行政法人国民生活センター

眼科のコンタクトレンズ価格の高さが気になる方によくある質問

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眼科でのコンタクト購入が高いと感じる方が抱きやすい、よくある質問をまとめました。

●眼科に行って、処方指示書だけをもらうのはアリ?
●安いレンズをフリマサイトや海外から個人で取り寄せてもいい?

それぞれ詳しく解説します。

眼科に行って、処方指示書だけをもらうのはアリ?

よく、「コンタクトレンズの処方を眼科で頼んだら、そのまま眼科で買わないといけなくなるのでは?」と、心配される方がいますが、眼科でコンタクトレンズの処方指示書だけをもらうこと自体、なんの問題もありません。「処方だけを希望するため、コンタクトレンズの購入は不要です」「自分で購入するので今日はいいです」と伝えれば、処方に関する医療費を支払って帰宅することができます。

目の健康に留意することはとても大切なので、購入場所に関わらずコンタクトレンズ購入前に眼科を受診するのがおすすめです。

ただ一部の眼科では「コンタクトレンズの処方のみはお断り」という張り紙をしていたり、ホームページに記載している眼科も存在します。そのため、来院予約をする際に処方だけを受けたい旨を伝えて、予約を取ると確実です。

安いレンズをフリマサイトや海外から個人で取り寄せてもいい?

安くコンタクトレンズを購入したいからといって、個人でフリマサイトや個人輸入を使って取り寄せることは非常に危険です。コンタクトレンズは高度管理医療機器に分類されるため、販売許可のない人(企業)から購入すると違法です。

また、ヤフオクやメルカリなどの規定でも、資格を持たない個人がコンタクトレンズを販売することを禁じています。不正な経路で入手したレンズの場合、もしもの不具合の際にもメーカー保証が受けられません。また、製造過程や保管状態が明らかでないレンズは品質に問題がある可能性があり、ご自身の目の健康を損なう恐れがあります。

目の健康を維持し、安全性を確保しながら使い続けるためにも、必ず眼科で受け取った処方指示書をもとに信頼できる店舗で購入しましょう。

参考:消費生活センター コンタクトの個人輸入など自己判断での購入によるトラブル|

眼科で買うコンタクトレンズが高いと感じるならOWNDAYSコンタクト公式オンラインストアをチェック

眼科で購入するコンタクトは、人件費やサービス提供のためのコストに加え、仕入れ値の高さから、価格が割高になる傾向があることが分かりました。同じ製品をインターネットで探した場合、当社編集部の調査時点では1dayで約30%OFF、2weekで約53%OFFと、ときには半額近くオトクにコンタクトレンズを購入できる可能性があることが分かりました。

CHECK!

コンタクトレンズ購入費用を徹底的に抑えたい場合は、メーカー公式のオンラインストアの利用がおすすめです。

メーカーの公式オンラインストアなら、高度管理医療機器の販売に関する認証を取得し、安全性に配慮したうえでコンタクトレンズ販売を行っていることはもちろん、店舗の人件費や余計なコストがかからずメーカーからコンタクトレンズを自宅まで直送してもらうことが可能です。

眼科から発行される処方指示書を受け取った後、メーカー公式のオンラインストアで購入すれば、自分の目に合ったレンズを安心して・お得に購入できます。

OWNDAYS AQUALENS

眼科でコンタクトレンズの処方を受けたら、OWNDAYS AQUALENSをご検討ください。OWNDAYS AQUALENSは、デジタル時代に求められる機能性と、経済的に無理なく続けられるコストパフォーマンスを両立した1DAYタイプのコンタクトレンズです。目への負担になるブルーライトを25%カットしてPC・スマホ・テレビ・LEDなどから目を守ります。

OWNDAYSコンタクトの定期購入制度である、おトク定期便を利用するとご指定のタイミングでコンタクトレンズが自宅ポストに届きます。全国送料無料、毎回の注文が最大で20%OFFになるほか、継続利用により眼鏡が無料でもらえる豪華な特典もございます。今なら初めての方限定で、おトク定期便の「5日間無料おためし」をご案内しています。実際の装用感を無料でご確認いただけますので、この機会にどうぞご活用ください。もちろん、お試し後のキャンセルも可能です。※オトク定期便の無料おためしには、別途送料550円(全国一律)がかかります。

<製品仕様>

商品名OWNDAYS AQUALENS
内容量通常 サイズ : 30枚入り/1箱小容量サイズ :10枚入り/1箱
装用終日装用 / 1日交換
ベースカーブ(BC)8.7mm
直径(DIA)14.2mm
度数(PWR)-0.50D ~ -6.00D (0.25step)-6.50D ~ -10.00D (0.50step)
含水率55%
酸素透過率 (Dk/L値)24.63x 10-9 (cm/sec)(mlO2/(ml x mmHg))※ -3.00Dの場合
酸素透過係数(Dk値)19.7
UVカットあり UV-A波 吸収率 75%以上 / UV-B波 吸収率 95%以上
中心厚0.08 mm※ -3.00Dの場合
素材ocufilcon D
着色ライトブルー
医療機器承認番号30600BZI00022000

OWNDAYS AQUALENSの詳しい商品紹介はこちらからもご確認いただけます。

OWNDAYS AQUALENSシリーズには、新定番商品のOWNDAYS AQUALENSのほかに、高い酸素透過性と快適な装用感を追求したシリコーンハイドロゲルタイプのOWNDAYS AQUALENS PROがございます。合わせてご参照ください。(※装用感には個人差があります。)

OWNDAYSコンタクト編集部

OWNDAYSコンタクト編集部

取材・執筆・編集

OWNDAYSコンタクト編集部では、コンタクトレンズと目に関する正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーにしています。このメディアを通じてコンタクトレンズに関する皆さまのお悩みやちょっとした疑問を解決し、快適なコンタクトレンズライフに寄り添う存在になれたら嬉しいです。

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