2026.03.31 | コンタクトの基礎知識
遠近両用コンタクトの選び方|初めてでも安心!徹底解説

「最近、スマホの文字が読みづらい」「本を少し離さないとピントが合わない」そんな経験はありませんか?これは老眼(老視)のサインかもしれません。老眼鏡をかけたり外したりするのは面倒だし、できれば周囲に老眼だと気づかれたくない。そんな方におすすめなのが遠近両用コンタクトです。
この記事を読んで分かること
・遠近両用コンタクトレンズの仕組み(遠近両用メガネとの違い)
・遠近両用コンタクトのメリット・デメリット
・自分に合った遠近両用レンズの選び方
年齢を重ねても変わらぬ日々を送りたいあなたに、遠近両用コンタクトレンズという新しい選択肢をご紹介します。初めての方、特に40代から遠近両用コンタクトなんて早い?と思っている方に。実は、遠近両用コンタクトは老眼の初期段階から始める方が慣れやすいので、気になった今が始めどきです。
遠近両用コンタクトとは?見え方の仕組みと種類を徹底解説

遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズを装用するだけで遠くも近くも見えるように設計された、特殊なコンタクトレンズです。老眼が始まった方にとって、日常生活をより快適にする画期的な選択肢です。まず、遠近両用コンタクトの仕組みや、導入するタイミングについて詳しく解説します。
遠近両用コンタクトレンズの仕組み・設計
遠近両用コンタクトレンズの仕組みを知るためには、遠近両用メガネの仕組みと比較して考えると分かりやすいです。遠近両用メガネは、見るものに合わせてレンズの領域を視線で使い分ける「交代視」という見方をするのに対し、遠近両用コンタクトは複数見える像のなかから見たい像を脳が自動的に選択する「同時視」という見方の矯正方法です。

遠近両用メガネの場合は「交代視」
遠近両用メガネは、1枚のレンズが「遠方を見る用」、「パソコンなど中距離を見る用」、「手元を見る近距離を見る用」の上・中・下、3つの領域に分かれており(累進多焦点レンズ)、見たいものに合わせて自分で視線を移動させてレンズを使い分けることで視力を矯正します。視線の移動による視力矯正をするため、この方法は交代視と呼ばれます。
以前は、上下の2領域に分かれたレンズ(バイフォーカル)が主流でしたが、近年では上・中・下の3つの度数が滑らかにつながる累進多焦点レンズの採用により、遠近両用メガネの使いやすさは各段に向上しました。しかし、構造上の問題から、たとえば「階段を下りるときに足元が見にくい」といったデメリットは、今も残っています。
.webp&w=3840&q=75)
遠近両用コンタクトレンズの場合は「同時視」
遠近両用コンタクトは、1枚のレンズの中に「遠くを見るための度数」、「中距離を見るための度数」、「近くを見るための度数」、の3つが丸の中に丸が重なったよう(年輪状)に組み込まれており、視線の移動は必要ありません。ものを見ると、遠くの像と近くの像が同時に目に入りますが、脳が見たい距離の像を自動的に選択して処理してくれます。この矯正方法は同時視と呼ばれています。
.webp&w=3840&q=75)
遠近両用コンタクトレンズは脳のはたらきを利用して設計されたレンズのため、視線の移動がいらず、より自然に、違和感なく近くも遠くも見られるのが最大のメリットです。最初は不思議に感じるかもしれませんが、多くの方がスムーズに慣れていきます。

遠近両用コンタクトレンズの詳しい構造
同時視型の遠近両用コンタクトレンズには、主に2つの設計があります。「中心近用」は、レンズの中心部分に近くを見る度数を配置し、外側に遠くを見る度数を配置したタイプ。「中心遠用」は、中心部分に遠くを見る度数があり、外側に近くを見る度数があるタイプです。現在は中心近用レンズが主流ですが、見え方の感覚には個人差があるため、自分に合うかどうかは実際に試してみることが大切です。

なお、遠近両用コンタクトレンズのなかでも、ハードレンズの一部ではレンズの上下で度数を分け、遠近両用メガネのように視線移動により遠近を切り替える交代視型タイプも存在しますが、現在は同時視型の方が主流です。
遠近両用コンタクトが必要になるタイミング
年齢による見え方の変化は、誰にでも訪れます。急激に進むというよりは、無意識のうちに少しずつ進み、やがて不便を感じるようになるというイメージです。老眼(老視)を自覚し始めるのは、一般的に40代前半からという方が多いようです。以下のような症状に心当たりがあれば、遠近両用コンタクトの検討を始めてみましょう。

実は、老眼の症状が軽い早い段階から遠近両用コンタクトを使い始めると、レンズに慣れやすいというメリットがあります。症状が進んでから始めるよりも、脳が新しい見え方に適応しやすいのです。
これまで通常のコンタクトレンズを使用していた方が、手元を見るときだけ老眼鏡をかけるという方法もありますが、メガネの掛け外しが面倒だと感じる方も少なくありません。最近では、「人生で初めてのコンタクトが遠近両用」という方も増えています。老眼を機にコンタクトレンズデビューをする選択も十分可能です。
遠近両用コンタクトレンズの種類
遠近両用コンタクトレンズにも、通常のコンタクトレンズと同じようにソフトレンズ・ハードレンズがあります。また、ソフトレンズの使用期間には、1日使い捨ての「1day」、2週間交換の「2week」、1ヶ月交換の「1month」といった選択肢があります。
レンズの素材も日々進化しています。従来は、ソフトコンタクトレンズの多くはHEMAを主成分としたヒドロゲル素材が主流でした。しかし、近年では酸素透過率が高く、抜群の装用感が魅力のシリコーンハイドロゲル素材を使ったコンタクトレンズも人気です。※装用感には個人差があります。
遠近両用コンタクトレンズを選ぶには、自分の目の状態やライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。毎日のレンズケアが面倒な方や、初めてコンタクトレンズを使う方には、衛生的で管理が簡単な1dayタイプがおすすめです。毎日新しいレンズを使うため、洗浄の手間がなく、手軽に清潔に使用できます。
遠近両用コンタクトのメリット・デメリット

遠近両用コンタクトレンズには多くのメリットがある一方で、知っておくべきデメリットや注意点もあります。また、遠近両用メガネとの違いを理解することで、自分に合った選択ができるようになります。両方の特徴をまとめてご紹介します。
遠近両用コンタクトのメリット
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| メガネのかけ外しが不要になる | 読書やスマホ使用時など、手元を見たいシーンで老眼鏡をかけるなど、シーンごとにメガネを掛け替える必要がない。 |
| 外見が変わらない | いつもと変わらない自分の外見でいられる。資料確認やスマホ使用時に老眼鏡をかけることで、まわりの人に年齢を感じさせることがない。 |
| 視野が広く自然な見え方になる | フレームによる視界制限がなく、周辺部まで自然に見える。たとえば、遠近両用メガネよりも階段を降りるときの足元も見やすい。 |
| 遠距離と近距離を交互に見たいスポーツや運転時など、日常で便利 | ゴルフ中のスコアカード確認、料理中のレシピ確認など、様々なシーンでも快適に過ごせる。 |
遠近両用コンタクトのデメリット
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 慣れるまでに時間がかかる | 慣れるまで少し時間が必要。脳が新しい見え方に適応するまでは、違和感を覚えることがある。 |
| 完璧な見え方ではないことがある | 通常の近視用コンタクト(単焦点レンズ)と比べて、シャープな見え方にならないケースがある。遠くと近く、どちらの見え方を優先するかという問題や、見え方には個人差があり、多少の妥協が必要なことも。 |
| 価格が高めになることもある | 設計が複雑なため、通常の近視用レンズより高価になる傾向がある。ただし、メーカーによっては近視用レンズと同料金で売られているものもある。 |
| 暗所で見にくいと感じることもある | 暗い場所で遠くが見にくいことがある。夜間運転時などは、慣れるまで特に注意が必要。 |
メリット・デメリットの感じ方は人によって異なります。遠近両用レンズを使用する際には必ず眼科にて検診を受け、処方指示書を受け取ってから、自分に合ったレンズを選びましょう。
遠近両用メガネ/近視用のコンタクトまたはメガネ+老眼鏡を使用する場合との比較
遠近両用コンタクトレンズにするか、遠近両用メガネにするか、それとも今までの近視用コンタクトレンズまたは近視用メガネにプラスして必要なときだけ老眼鏡を使用するか、迷っている…という方も多いかと思います。この3通りの視力矯正方法には、それぞれメリット・デメリットがあります。以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | 遠近両用コンタクト | 遠近両用メガネ | 近視用コンタクトまたはメガネ+老眼鏡 |
|---|---|---|---|
| 視野 | ◎広い(フレームの制限なし) | ×フレームで制限される | △メガネをかけた時はフレームで制限される |
| 外見 | ◎変わらない | △メガネをかけた状態になる | △メガネをかけた状態になる |
| 活動性 | ◎違和感なくそのままスポーツや運動ができる | △激しい運動には不向き | △近距離と遠距離を両方見たいとき、かけ外しが面倒 |
| 慣れやすさ | △1〜2週間程度必要 | 〇1週間程度 | ◎3日程度 |
| 初期コスト(初回購入時の費用負担) | ×眼科代+レンズ代 | ×眼科代+フレーム代+レンズ代(遠近両用レンズ) | △眼科代+フレーム代+レンズ代(老眼レンズ) |
| ランニングコスト | ×継続的にレンズ購入が必要 | 〇度数変更時のみ | 〇度数変更時のみ |
| 目への負担 | △目に直接装用するため注意が必要だが、適切な使用をすれば問題なし | ◎負担は少ない | ◎負担は少ない |
| ケアの手間 | △洗浄・消毒の適切なケアが必要(1dayレンズの場合は使い捨てのためケア不要◎) | ◎かけるだけ | ◎かけるだけ |
遠近両用コンタクトか、メガネか、老眼鏡かという問題は、どれが優れているとは言い難く、ライフスタイルや使用シーンに応じて選ぶことが大切です。実際、上手に使い分けている方もいます。たとえば、平日の仕事中や外出時は遠近両用コンタクト、自宅でリラックスしているときはメガネ、といった併用も可能です。
遠近両用コンタクトの購入方法と費用

遠近両用コンタクトレンズは、どこで購入できて、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。ここでは購入場所の選択肢と、それぞれの特徴、実際にかかる費用の目安について詳しくご紹介します。
購入できる場所
遠近両用コンタクトレンズは、眼科(眼科併設・提携のコンタクトレンズ販売店)、コンタクトレンズ専門店、量販店、ドラッグストアなどの来店型店舗、そしてインターネットからも購入が可能です。購入場所によって、それぞれにメリット・デメリットがあります。
眼科(併設・提携のコンタクトレンズ販売店)
眼科の診察室と同じ施設内、またはすぐ隣にコンタクトレンズ販売店がある形態で、処方を受けたあとすぐに購入できます。検査・処方・購入が一ヶ所で完結するため便利ですが、 価格が高めに設定されていることが多いのがデメリットです。また、眼科によっては取り扱っているメーカーや商品が限られており、遠近両用の場合は特に、種類が選べないこともあるため注意が必要です。
コンタクトレンズ専門店・量販店・ドラッグストアなど
全国展開しているチェーン店などに眼科でもらった処方指示書を持参して、コンタクトを購入することも可能です。特に専門店や大型店の場合は、取り扱いメーカーや製品の種類が豊富で、価格も比較的リーズナブルなことが多いのが特徴です。店舗独自のキャンペーンやポイント還元などで、お得に購入できる機会もあります。デメリットとしては、在庫切れの際には欲しい商品が買えないことがあります。特に、遠近両用の場合は希望する商品、度数の取り扱いがないことも考えられますので、事前に店舗に電話等で在庫状況を確認してから来店するのもおすすめです。
オンラインストア
遠近両用コンタクトレンズは、インターネットから購入することも可能です。必ず眼科で処方を受けた後、処方指示書に記載された内容に合った製品を購入します。ネットで購入すると、自宅でゆっくりと価格や特典を比較して選ぶことができます。ただし、コンタクトレンズは眼球に直接装用する高度管理医療機器に指定された商品です。低品質な商品の使用は眼疾患などの深刻なトラブルに繋がる恐れがあるため、販売許可のない店舗や個人から購入したり、個人輸入したりするのは絶対に止めましょう。
ネットで購入する際に特におすすめなのが、メーカーの公式オンラインサイトからの購入です。商品の安全性が守られているのはもちろん、もしもの返品交換対応など安心のサポートがついていることが多く、定期購入の設定をすることで、通常購入よりも安くコンタクトレンズを入手することができます。定期購入制度の場合、決まったサイクルで自宅に配送されるので、大変便利です。
初めて遠近両用コンタクトを使う方は、眼科を受診して正しい「処方指示書」を受け取ってから、ネットでお得に購入できる先を探すことで、レンズ代の節約につながります。
遠近両用コンタクトレンズにかかる費用の目安

遠近両用コンタクトレンズを使い始める際の費用を、項目別に見ていきましょう。
初回検査・処方料
眼科でかかる費用は、健康保険適用(3割負担)の場合、初回受診料は初診料・検査料・処方指示書代などすべて混みでが一般的ですが、遠近両用の場合、検査内容によっては追加で1,000円〜2,000円程度かかる場合もあります。ただし、検査内容や医療機関によって金額は異なるため、不安な場合は、事前に眼科医院に電話をして、目安を聞いておくのもおすすめです。
レンズ代金の目安(一箱あたり)
遠近両用コンタクトレンズの価格は、レンズ種類や素材、メーカーによって異なります。同じメーカー・同じスペックの商品を比較すると、遠近両用というだけで1箱あたり200〜1,000円程度高額になることが分かりました。
| 商品 | タイプ | 通常タイプ | 遠近両用 | 上乗せ額 |
|---|---|---|---|---|
| 商品A | 1day | 2,850円 | 3,090円 | 240円 |
| 商品B | 1day | 1,860円 | 2,850円 | 990円 |
| 商品C | 1day | 2,800円 | 3,430円 | 630円 |
| 商品D | 2week | 2,900円 | 3,200円 | 300円 |
| 商品E | 2week | 2,800円 | 3,400円 | 600円 |
| 商品F | 2week | 2,700円 | 3,350円 | 650円 |
※当編集部調べ。価格はYahoo!ショッピング、価格.com、楽天から無作為に抽出し、平均化したもの。
現状、遠近両用レンズを通常の近視用レンズと同価格で提供している国内メーカーはかなり希少です。OWNDAYSコンタクトのAQUALENS、AQUALENS PROなら、追加料金0円で遠近両用レンズも選べるため、コストを抑えたい方におすすめです。
遠近両用コンタクトレンズの選び方

遠近両用コンタクトレンズを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。何よりもまず眼科での処方が必須であること、そして自分に合った度数やメーカーを見つけるために実際に装用してみること「おためし」が大切です。
遠近両用コンタクトは眼科での処方が必須
遠近両用コンタクトレンズを使い始める際には、必ず眼科で検査・処方を受けることが必要です。眼科の受診は単なる推奨ではなく、ご自分の目に合ったコンタクトレンズを選び、安全に使用するために必須の条件です。
コンタクトレンズは「高度管理医療機器」に分類されており、誤った使用方法や自分に合わないレンズを使い続けると、角膜に傷がついたり、角膜感染症などの重篤な眼障害につながる恐れがあります。コンタクトレンズによる眼障害を防ぐため、必ず眼科医の診察・処方を受けたうえでコンタクトレンズを正しく使用し、定期的に検診を受けましょう。
特に遠近両用レンズは通常のコンタクトレンズよりも設計が複雑で、度数の選択も慎重に行う必要があります。自己判断で度数を予想して勝手に購入したり、期限切れの古い処方指示書を使用して購入するのは絶対に止めましょう。
ただし、眼科で処方を受けた後、処方指示書をもとに店舗やインターネットなどでコンタクトレンズを自由に購入することが可能です。眼科で処方してもらったレンズと同等の製品を、より安価に購入できるメーカーの販売サイト等を上手に活用すれば、コストを抑えることができます。
重要なのは、初回は必ず眼科で検査・処方を受け、その後も3〜6ヶ月に1回は眼科で定期検診を受けることです。自覚症状がなくても、目に異常が起きていることがあります。トラブルを未然に防ぎ、また起きてしまったときは早期に発見し治療することで、安全にコンタクトレンズを使い続けられるようにしましょう。
処方される度数の見方
遠近両用コンタクトレンズの処方を受けるには、各種検査と問診を行ったあと、眼科医から「処方指示書」が手渡されます。遠近両用コンタクトの場合、通常のコンタクトレンズにはないADD(加入度数)と呼ばれる数値が記載されるため、数値の意味を簡単にご紹介します。

PWR(Power:遠用度数)
遠くを見るための度数です。近視の方はマイナス(例:-3.00)、遠視の方はプラス(例:+2.00)で表記されます。
これは通常のコンタクトレンズと同じ表記です。
ADD(Addition:加入度数)
近くを見るために追加される度数のことです。
+0.75から+2.50程度の範囲で設定され、数値が大きいほど老眼の度合いが進んでいることを示します。
たとえば処方箋に「PWR: -3.00 / ADD: +1.50」と記載されていた場合、遠くを見る度数がマイナス3.00(近視)で、近くを見るために+1.50の度数を加えるという意味になります。
加入度数の選び方は、年齢と老眼の進行度によって変わります。一般的な目安は以下の通りです。
| 年齢層 | 加入度数(ADD)の目安 | 状態 |
|---|---|---|
| 40代前半 | +0.75〜+1.00 | 老眼初期 |
| 40代後半〜50代前半 | +1.25〜+1.50 | 老眼中期 |
| 50代後半〜60代 | +1.75〜+2.00以上 | 老眼進行期 |
ただし、これはあくまで目安です。同じ年齢でも個人差が大きいため、眼科での検査が不可欠です。
また、遠くを見ることを優先するか、近くを見ることを優先するかという考え方も重要です。運転が多い方は遠くをクリアに見えるように、デスクワークが中心の方は近くを優先するなど、ライフスタイルに応じて調整します。この点も眼科医とよく相談して決めましょう。
メーカー・製品を選ぶ
遠近両用コンタクトレンズは、メーカーや製品によって設計に対する考え方や、素材、エッジデザインなど細かな仕様が異なります。
レンズ構造の違いとして、先ほど触れた「中心近用」と「中心遠用」があります。中心近用は近くの作業が多い方向き、中心遠用は遠くを見ることが多い方向きとされていますが、実際にどちらが合うかは装用してみないとわかりません。
素材の違いも見逃せないポイントです。酸素透過性の高いシリコーンハイドロゲル素材は、目への酸素供給が良好で長時間の装用に適しています。また、酸素透過率のほかに含水率(レンズに含まれる水分の割合)も、人によって合う・合わないがあります。
高含水レンズの方が一般的にうるおいを感じやすいですが、高含水レンズの方がレンズそのものが必要とする水分量が高いため、涙が吸収されてしまうというデメリットも。もともとドライアイ気味の方の場合は、低含水レンズの方が合うこともあるため、高含水=うるおう?と安易に判断をすると、かえって目を傷めてしまうことも。
重要なのは、メーカーや製品に「良し悪し」があるのではなく、自分に「合う・合わない」があるということです。
有名メーカーの人気商品でも、あなたの目には合わないかもしれませんし、逆に別のメーカーの製品がぴったり合うこともあります。だからこそ、次の項目で説明する「おためし」が非常に大切になってくるのです。
遠近両用レンズは「つけてみて選ぶ」のが基本
遠近両用コンタクトレンズを使用する際には、いきなり大量購入するのは避け、眼科で相談の上、必ず現物を試してから決めることをおすすめします。
同じ度数でも、メーカーや商品が違えば見え方や装着感が大きく異なります。また、最初に処方された製品が必ずしもベストとは限りません。実際の生活の中で使ってみて、初めてわかることもあります。
眼科で処方指示書をもらったら、メーカーが出しているお試し用のレンズを取り寄せてみるのもおすすめです。メーカーのなかには、数日分のお試し用レンズの請求ができる先もあるため、いきなり箱買いするのではなく、お試し制度を活用して装用感を確認してみましょう。
試用期間中にチェックすべきポイントは以下の通りです。
スマートフォンの画面の見え方
遠くの看板や標識の見やすさ
レンズの安定性(まばたきしてもズレないか)
装着感(違和感、乾きを感じたり、痛みはないか)
夜間や暗い場所での見え方
これらを日常生活のさまざまなシーンで確認し、気になる点があれば眼科に伝えましょう。コンタクトレンズの装用感ではなく、見え方自体に問題があると感じたら、度数を変える必要があるかもしれません。何度か調整を重ねて最適なレンズに辿り着くことも珍しくないため、再度眼科を受診しましょう。
焦らず、じっくりと自分に合ったレンズを見つけることが、快適な遠近両用コンタクト生活への近道です。
遠近両用コンタクトが「合わない」と感じたら

遠近両用コンタクトレンズを試してみたものの、「なんだか合わない」と感じることは決して珍しくありません。多くの方が同じような経験をしていますので、一人で悩まず、適切な対処法を知っておきましょう。ここでは、よくある「合わない」パターンと、その解決方法をご紹介します。
よくある「合わない」パターン
遠近両用コンタクトレンズで「合わない」と感じるパターンには、いくつか典型的なものがあります。そこで、よくある「合わない」と感じる状態をまとめました。以下のような、遠近両用レンズを使い始めて最初の頃によくある違和感は、次第に消える可能性もあるため、慌てずに様子を見ましょう。
見え方に関する「合わない」
近くがぼやける
特に初めはスマートフォンや本を読むときに、文字がはっきり見えない、ピントが合いにくいと感じることがあります。
遠くが見えにくい
運転中に道路標識が読みづらい、テレビの字幕がぼやけるなどの症状です。
暗い場所で見にくい
夜間や薄暗い室内で、特に遠くの視界がぼやけたり、光がにじんで見えたりすることがあります。
装用感に関する「合わない」
レンズがゴロゴロして安定しない
目とレンズが合っていないと、まばたきするたびにレンズがズレて、視界が不安定になることがあります。
体調・体質としての「合わない」
頭痛やめまいがする
脳が新しい見え方に適応しようとする過程で、一時的にこうした症状が出ることがあります。
これらの症状が出た場合でも、すぐに諦める必要はありません。多くの場合、少しずつ慣れることで改善できます。しばらく経っても症状が改善されない場合は、眼科医に相談をしましょう。
すぐに使用を中止して、眼科医に相談した方がいいケース
目の充血やかゆみ、腫れ、痛みなどの症状は、アレルギーや感染症等が発生している可能性があります。たとえば、シリコン製など今まで使ったことのない素材のレンズに変えて、目の不快感が出た場合は注意が必要です。レンズを外して、眼科医の指示に従いましょう。また、数日程度様子を見ても「見にくさ」や「異物感」、「目や頭の疲れ」が改善されない場合も、再度眼科を受診して、様子を見ましょう。遠近両用レンズそのものが不適合というわけではなく、度数を変えたり、商品を変更することで、快適に過ごせる可能性があります。
遠近両用レンズが合わない場合は?対処法を3つ紹介
遠近両用コンタクトレンズが合わないと感じたら、まずは眼科に行って相談をしましょう。その上で試したい対処法を3つご紹介します。
1. 眼科で度数の微調整を相談する
遠用度数(PWR)や加入度数(ADD)をわずかに変えるだけで、見え方が劇的に改善することがあります。たとえば、近くが見にくい場合は加入度数を上げる、遠くが見にくい場合は遠用度数を調整するなど、細かな調整が可能です。0.25単位の微調整でも大きな違いを感じることがありますので、眼科医に具体的な見え方の問題を伝えましょう。
効果的な相談をするためには、具体的に「どこが」「どんな時に」見にくいかを伝えることが大切です。
「夜間運転時に、対向車のライトがにじんで見える」
「パソコン作業を1時間続けると、頭が痛くなる」
このように具体的に伝えることで、眼科医はより適切な調整や提案ができます。
2. 別のメーカー・構造のレンズを試す
処方指示書が手元にある場合は、今と同じ度数で別のメーカー・製品のレンズを試してみるのもおすすめです。同じ度数でも、レンズの構造やデザイン、性質や素材など、製品ごとに細かな違いがあるため、「A社のレンズはいまいちだったけど、B社のレンズにしたらぴったり!」ということも。
たとえば、現在のレンズが中心近用デザインなら中心遠用デザインを試したり、ヘマ素材を使っていたらシリコーンハイドロゲルを試してみるなど、お気に入りのレンズを探してみませんか。インターネットからおためし用レンズを取り寄せてみるのもおすすめです。
3. どうしても難しいなら使い分けを検討する
残念ながら、すべての人に遠近両用コンタクトが合うわけではありません。どうしても慣れない場合は、以下のような使い分けも検討しましょう。
通常の近視用コンタクトレンズ+老眼鏡
遠くを見るためのコンタクトレンズを装用し、手元を見るときだけ老眼鏡を使う方法です。
遠近両用コンタクト+補助用老眼鏡
基本は遠近両用コンタクト(加入度数を低めにして、手元はやや見えるという程度)に設定し、細かい文字を読むときだけ老眼鏡を併用する方法です。
モノビジョン
利き目を遠用、反対の目を近用に調整する方法です。脳が自動的に必要な方の目の情報を選択します。
ただし、適応には個人差が大きく、両眼視機能に影響が出る場合もあるため、必ず眼科医に相談が必要です。
快適なコンタクトレンズライフを送るために、ご自分に合った選択をすることが大切です。お使いのコンタクトレンズに不快感がある場合は、我慢をせず眼科に相談の上、複数のコンタクトレンズをお試しください。
遠近両用コンタクトに慣れるコツ
.webp%3Fw%3D780%26h%3D444&w=1920&q=75)
遠近両用コンタクトレンズは、慣れるまでに少し時間がかかることがあります。しかし、適切な方法で練習すれば、多くの方がスムーズに適応できます。ここでは、慣れるまでの期間の目安と、慣れやすくするための実践的なポイントをご紹介します。
通常は1〜2週間程度。個人差があり、数日で慣れる方もいれば、1ヶ月ほどかかる方も。次第に慣れるので、焦らずゆっくり、が大切です!
コンタクトレンズの装用経験がある方は、比較的早く慣れる傾向があります。すでにコンタクトレンズを装着すること自体に慣れているため、遠近両用特有の見え方に適応することだけに集中できるからです。
また、老眼の初期段階から始めた方も、比較的慣れやすいという報告があります。低い度数から使い始めることで、脳が徐々に新しい見え方に適応しやすくなるのです。逆に、老眼がかなり進行してから初めて遠近両用コンタクトを使い始めると、慣れるまでに時間がかかることがあります。
なかなか慣れない…と焦る必要はありません。焦らず気長に取り組むことが大切です。ただし、2週間以上経っても見え方に全く改善が見られない場合や、不快な症状が続く場合は、眼科に相談しましょう。
遠近両用コンタクトに慣れやすくする5つのポイント
遠近両用コンタクトレンズにスムーズに慣れるための、具体的なポイントをご紹介します。
最初は短時間から始める
初日からいきなり1日中装用するのではなく、まずは2〜3時間程度の短時間から始めましょう。徐々に装用時間を延ばしていくことで、目と脳が無理なく適応できます。最初の週は「慣れる練習期間」と考え、大切な仕事や運転などは避けた方が安心です。
見たいものの距離に応じて視線を調整する
遠近両用コンタクトは、通常のコンタクトやメガネとは違う見方のコツがあります。近くのものを見るときは、少し視線を落とすようにする、遠くを見るときは顔を正面に向けるなど、意識的に視線の使い方を工夫してみましょう。何度か練習するうちに、自然にできるようになります。
急激な視線移動を避ける
慣れないうちは、近くから遠く、遠くから近くへと急に視線を移動すると、一瞬ピントが合わないことがあります。できるだけゆっくりと視線を移動させることで、脳が適切な像を選びやすくなります。特に階段の昇り降りや運転時は、慣れるまで注意が必要です。
日常生活で積極的に使う
休日に家でゴロゴロしているときよりも、日常的にさまざまなシーンで使った方が慣れやすくなります。スマートフォンを見る、テレビを見る、料理をする、外を歩くなど、多様な距離のものを見る経験を重ねることで、脳が新しい見え方に早く適応します。
焦らず、少しずつ慣れていく
「早く慣れなければ」と焦ると、かえって緊張して目が疲れやすくなります。「少しずつ慣れていけばいい」というリラックスした気持ちで取り組むことが、実は最も効果的です。最初の数日は少し見にくくても、多くの方が徐々に改善していきますので、安心して続けてください。
こんな症状は眼科に相談を
遠近両用コンタクトレンズに慣れる過程で、以下のような症状が続く場合は、我慢せずに眼科に相談しましょう。
2週間以上経っても改善しない
個人差はありますが、2週間程度使っても全く慣れる気配がなく、見にくさが改善しない場合は、度数やレンズの種類が合っていない可能性があります。
頭痛やめまいがひどい
軽い違和感は慣れの過程で起こることがありますが、強い頭痛や吐き気を伴うようなめまいが続く場合は、すぐに使用を中止して眼科を受診してください。
充血や痛みがある
目が赤く充血したり、痛みやゴロゴロした感じが続く場合は、レンズのサイズが合っていないか、角膜に傷がついている可能性があります。感染症のリスクもあるため、早めの受診が必要です。
視界がぼやけて改善しない
時間が経っても視界のぼやけが一向に改善せず、日常生活に支障をきたす場合も、レンズの調整が必要なサインです。
気になる症状がある方は、無理をせずお早めに眼科を受診ください。
遠近両用レンズに関するよくある質問(FAQ)
.webp%3Fw%3D780%26h%3D444&w=1920&q=75)
遠近両用コンタクトレンズについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。購入や使用を検討される際の参考にしてください。
Q1: 遠近両用コンタクトと老眼鏡の併用はできる?
A: 併用は可能です。実際に併用している方もいらっしゃいます。たとえば、日常生活では遠近両用コンタクトを使い、細かい文字を読むときや長時間の読書をするときだけ老眼鏡を補助的に使うという方法です。
ただし、「メガネの掛け外しが面倒だから遠近両用コンタクトにした」という方も多いため、併用するかどうかは個人の考え方次第です。シーンによって使い分けるという発想も有効で、外出時は遠近両用コンタクト、自宅でのリラックスタイムは老眼鏡といった使い分けをする方もいます。
Q2: 50代でも初めてのコンタクトで遠近両用は可能?
A: 可能です。最近では「人生初のコンタクトが遠近両用」という50代の方も増えています。
ただし、初めてコンタクトレンズを使う場合は、レンズの装着・脱着の練習や取り扱いに慣れることと、遠近両用特有の見え方に慣れることの両方が必要になります。そのため、通常のコンタクト経験者よりも慣れるまでに時間がかかる場合があります。
必ず眼科で相談し、装着練習を十分に行ってから使い始めましょう。眼科医や販売店スタッフの丁寧なサポートを受けることで、50代からでも十分に遠近両用コンタクトを使いこなせます。
Q3: 処方されたレンズに満足できない場合、すぐに変更できる?
A: 変更は可能です。実際、最初に処方されたレンズで完璧に満足できる方ばかりではありません。
「近くが見にくい」「遠くがぼやける」「装着感が合わない」など、具体的な問題点を眼科医に伝えることで、度数の微調整や別のメーカー・タイプのレンズを再度処方してもらうことができます。
遠慮せずに正直な感想を伝えることが、自分に合ったレンズに出会うための近道です。多くの眼科では、何度か試用して調整することを前提としていますので、安心して相談してください。
Q4: 遠近両用コンタクトは保険適用?
A: コンタクトレンズ本体(レンズ代)は保険適用外で、全額自己負担となります。 一方、眼科での診察料や検査料は保険適用です。初回の検査・処方や定期検診の際は、健康保険証を持参することで、医療費の自己負担割合(通常3割)が適用されます。
※一部の小児眼疾患など特殊なケースでは保険適用になることもあります。
Q5: ハードレンズとソフトレンズ、どちらがいい?
A: どちらにもメリット・デメリットがあり、ライフスタイルや目の状態によって最適な選択が異なります。
ソフトレンズは、装着感が良く初心者でも扱いやすいのが特徴です。ズレにくく、スポーツなどの活動的なシーンにも適しています。ただし、乾燥しやすい傾向があります。
ハードレンズは、視力矯正力が高く、酸素透過性に優れています。耐久性があり、長期的にはコストパフォーマンスが良いこともあります。ただし、慣れるまで異物感があり、ズレやすいという面もあります。
現在では遠近両用レンズにおいてもソフトレンズの方が主流です。特に初めて使う方にはソフトレンズ、中でも衛生的な1dayタイプがおすすめです。
Q6: 夜間運転は大丈夫?
A: 夜間運転については、十分に慣れてから行うことをおすすめします。
遠近両用コンタクトレンズは、夜間や暗い場所で「グレア」(光がまぶしく感じる現象)や「ハロー」(光の周りに輪が見える現象)が起きることがあります。これは、瞳孔が大きく開くことでレンズの複数の度数部分を通る光が混ざるために起こります。
多くの方は使っているうちに慣れて気にならなくなりますが、完全に慣れるまでは注意が必要です。特に使い始めの1週間程度は、念のため夜間の運転は控えた方が無難です。慣れるまでは夜間運転時のみ単焦点の遠用レンズや、メガネに切り替えることも検討し、安全に配慮して運転してください。
追加料金0円で遠近両用コンタクトデビューをしよう
遠近両用コンタクトレンズは、老眼が始まった方でも快適な暮らしを送るために大切な選択肢です。メガネの掛け外しから解放され、いつもと変わらない自然な外見で、アクティブな毎日を過ごすことができます。
「遠近両用コンタクトになかなか慣れない…」「自分に合うレンズがなかなか見つからない…」というのは、誰にでも最初はよくある悩み。慣れるまでに時間がかかるのはある程度諦めたうえで、焦らず気長に取り組むことが大切です。最初の1〜2週間は練習期間と考えて、少しずつ装用時間を延ばしていきましょう。OWNDAYSコンタクトの遠近両用レンズは、中間ゾーンがあるマルチフォーカルタイプ。手元のスマホなどの近距離から、中間距離のテレビ・パソコンなどデジタルデバイスを見るシーンに特化した設計です。裸眼に近い感覚で、快適な遠近両用レンズのある生活は、暮らしにうるおいと、心地よい余裕を与えてくれます。

OWNDAYS AQUALENSは、現代のライフスタイルに合わせて機能性と経済性を両立した視力矯正用1DAYコンタクトレンズブランドです。ブルーライトカット機能付きのスタンダードなOWNDAYS AQUALENSなら、デジタルデバイスの利用が多い方にも安心です。
OWNDAYSコンタクトからお客さまへのお約束として、「どんな見え方でも追加料金0円」という考え方があります。見え方に関わらず、料金を気にせず。もっとシンプルに、一人ひとりに最適なレンズを選んでほしいから。OWNDAYS AQUALENSは、追加料金なしで遠近両用レンズをお選びいただくことができます。
OWNDAYSコンタクトでは初めての方限定で、おトク定期便の「5日間無料おためし」をご案内しています。遠近両用の見え方と実際の装用感を無料でご確認いただけますので、どうぞご活用ください。もちろん、お試し後のキャンセルも可能です。
OWNDAYSコンタクトのおトク定期便にご登録いただくと、ご希望の周期でコンタクトレンズが自宅ポストに届きます。全国送料無料、毎回の注文が最大で20%OFFになるほか、継続利用により眼鏡が無料でもらえるなどの豪華な特典もございます。OWNDAYSコンタクトを使うなら、定期便が断然おトクです!この機会に、OWNDAYSコンタクトの遠近両用レンズを無料でおためしください。
<製品仕様>
| 商品名 | OWNDAYS AQUALENS |
| 内容量 | 通常 サイズ : 30枚入り/1箱小容量サイズ :10枚入り/1箱 |
| 装用 | 終日装用 / 1日交換 |
| ベースカーブ(BC) | 8.7mm |
| 直径(DIA) | 14.2mm |
| 度数(PWR) | -0.50D ~ -6.00D (0.25step)-6.50D ~ -10.00D (0.50step) |
| 含水率 | 55% |
| 酸素透過率 (Dk/L値) | 24.63x 10-9 (cm/sec)(mlO2/(ml x mmHg))※ -3.00Dの場合 |
| 酸素透過係数(Dk値) | 19.7 |
| UVカット | あり UV-A波 吸収率 75%以上 / UV-B波 吸収率 95%以上 |
| 中心厚 | 0.08 mm※ -3.00Dの場合 |
| 素材 | ocufilcon D |
| 着色 | ライトブルー |
| 医療機器承認番号 | 30600BZI00022000 |

OWNDAYSコンタクト編集部
取材・執筆・編集
OWNDAYSコンタクト編集部では、コンタクトレンズと目に関する正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーにしています。このメディアを通じてコンタクトレンズに関する皆さまのお悩みやちょっとした疑問を解決し、快適なコンタクトレンズライフに寄り添う存在になれたら嬉しいです。


