2026.07.01 | コンタクトの基礎知識
コンタクトを毎日つけるなら必見!目の健康に配慮した選び方・使い方完全ガイド

「毎日コンタクトをつけるってどうなんだろう?」という漠然とした不安はありませんか?レンズ代も気になるし、なにより目の健康面が心配…という方に。毎日健康的かつ快適にコンタクトレンズを使用するコツを大公開!正しくコンタクトレンズを使って、気持ちの良い毎日を過ごしましょう。
この記事では、コンタクトレンズを毎日安心して使うための情報を紹介します。また、毎日つけるか迷っている方や「毎日つけても大丈夫か」と疑問に思っている方にも役立つ内容です。
この記事を読んでわかること
・毎日コンタクトをつける人が注意したいこと
・毎日つける人はどんなコンタクトレンズを選ぶべきか?
・1dayコンタクトを毎日お得に使う方法
コンタクトレンズを毎日つけると目に悪い…はウソ!

毎日のコンタクト装用が目に与える影響について、リサーチした結果を詳しくお伝えします。結論からいうと、適切な使用方法を守れば、コンタクトレンズを毎日装用すること自体、心配はありません。しかし、毎日装用するうえで知っておいていただきたいことがあるので簡単にご紹介します。
毎日つけるのはOKだが「つけたまま」は危険
コンタクトレンズには、以下の3点が定められています。
使用期間(1日/2週間など、使用できる期間)
装用時間(1日に何時間の連続装用が可能か)
コンタクトレンズの製品情報や、処方の際に眼科で発行される処方指示書にはこれらの項目が記載されています。目の健康のために、期限とルールを守って正しく使用しましょう。
基本的に、パッケージや処方指示書に記載の期限を守っていれば、毎日のコンタクトレンズ装用は特に問題ありません。しかし、つけたままの就寝や過度な連続装用は大変危険です。
コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、適切なケアと使用方法を守ることで安全に使用できます。一人ひとりの目の状態によって推奨される装用時間は異なります。長時間の使用は8〜12時間以内を目安と考え、就寝前には必ず外すことが重要です。
毎日つけるメリットとデメリット比較
メガネではなくコンタクトレンズを毎日装用するのは、メリットもあれば、デメリットも存在します。どんなメリット/デメリットがあるかを簡単に整理しました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 視界が広くクリア• スポーツや活動的な場面で便利• メガネよりも自然な外見でいられる | • 目の乾燥が起きやすくなる• 眼病のリスクがある• コストがかかる |
特に「裸眼と同じ素顔でいたい」と考える方や、スポーツをする方に人気です。こうした方々はコンタクトのメリットを実感しやすく、毎日使用したいと考えるケースも多い傾向にあります。一方、デメリットとしては目の乾燥や眼病などの健康リスクが挙げられるでしょう。また、継続的なレンズ代がかかる点も考慮しておく必要があります。
体質として目が乾きやすかったり、充血しやすい方は、毎日のコンタクトレンズ装用が負担になるため向かないことも。目の赤みや乾きを感じたら、無理をせず「ノーコンタクトデー」を作って、メガネと併用するのがおすすめです。目の不調を繰り返すようなら、眼科に相談に行くことをおすすめします。
コンタクトレンズを毎日使用する場合でも、外出時だけつけるなど、使用時間を短くする工夫も有効です。帰宅したらすぐレンズを外す習慣にするだけでも、毎日の目への負担を軽減できます。
毎日つける人がコンタクトレンズ選びで気を付けたい4つのこと

毎日装用するからこそ重要な、コンタクトレンズ選びの4つのポイントをご紹介します。目の健康を守りながら快適に使用するための選択基準を解説します。
コンタクトレンズの「酸素透過率」に注意する
コンタクト装用時は裸眼に比べると、どうしても目が酸欠になりやすくなります。またコンタクトを選ぶときはつい、1day(ワンデー)か2week(ツーウィーク)かなど種類や金額に目が行きがちです。しかし、毎日使うからこそ品質にもこだわりましょう。
コンタクトレンズを装用すると、裸眼の状態と比較した際、どうしても角膜が酸欠状態になりやすく、涙の分泌量も減少します。これによりドライアイや感染症のリスクが高まるでしょう。特に毎日装用する場合、このリスクが蓄積されやすいので注意が必要です。
≪コンタクトレンズを毎日装用した結果、起きやすくなる症状の一例≫
●ドライアイ症候群―涙の量や質の低下により目が乾燥し、異物感や痛みを感じることがあります。
●角膜感染症―細菌やウイルスによる感染で、重篤な場合は視力低下を招くおそれがあります。
●角膜上皮障害―角膜表面の傷により、痛みや充血が生じることがあります。
●巨大乳頭結膜炎―上まぶたの裏側にブツブツができ、コンタクトがずれやすくなります。悪化するとコンタクトの装用ができなくなることも。
目の角膜には血管がないため、ほかの臓器のように血流を通じて酸素が運ばれることはありません。そのため、角膜は涙を通して酸素を取り込んでいます。しかし、コンタクトレンズは角膜と涙の層の間に位置するため、酸素の通り道を遮断する要因になりかねないのです。その結果、角膜が酸素不足になり、充血や角膜浮腫などのトラブルを引き起こす可能性があります。
そこで、毎日装用する方は、コンタクトレンズの酸素透過率という指標に注目してみましょう。酸素透過率とは、レンズがどれぐらい酸素を通すか?を数値化したものです。酸素透過率(Dk/L値)24.1以上のレンズを選ぶことをおすすめします。
また、長時間装用する方は、シリコーンハイドロゲル素材のレンズなど、酸素透過性の高い素材を選ぶのも有効です。ただし、たとえ酸素透過率が高いコンタクトレンズを使用する場合でも、装用時間を必ず守りましょう。そして、過度に長時間の使用は避けることが大切です。
参考:日本眼科医会 ドライアイに悩む方へ―生活の注意と治療の目安―
自分に合ったコンタクトレンズの「含水率」を選ぶ
自分の目の状態に合わせてコンタクトレンズの「含水率」にも注目して選んでみましょう。コンタクトレンズはドライアイの原因の一つでもあるため、適切な含水率選びが必要です。
含水率の選び方
| 目の状態 | おすすめ含水率 | 理由 |
|---|---|---|
| ドライアイ気味の方 | 低含水率(50%未満) | レンズが涙を吸収しにくく、乾燥を感じにくい |
| 目の健康な方 | 高含水率(50%以上) | つけ心地が良く、異物感が少ない |
| コンタクト初心者 | 高含水率(50%以上) | 柔らかく装用しやすい |
含水率とは、レンズが含む水分量の目安であり、レンズが必要とする水分量でもあります。高含水レンズはみずみずしい装用感が魅力ですが、レンズ自身も水分を多く必要とする点に注意が必要です。そのため、レンズが涙を吸収しやすいという特徴があります。ドライアイの方が高含水レンズを使用すると、かえって目の乾きが悪化し、つらく感じてしまう場合があるのです。
そこで、一般的には、目が健康な方にはやわらかくみずみずしい装用感が魅力の高含水レンズがおすすめです。しかし、ドライアイの方の場合、涙を奪いにくい低含水レンズの方が適していることがあります。※装用感には個人差があります。
自分に合ったコンタクトレンズを選ぶために、眼科医にご相談ください。
特に毎日コンタクトレンズを装用する場合は、コンタクト専用の人工涙液(コンタクト用目薬)の使用がおすすめです。そして、過度な長時間装用を避けることで目の乾燥対策を行いましょう。目が痛いな、乾いたなと感じる前に、目薬をさすのが効果的です。
参考:日本眼科医会 ドライアイに悩む方へ―生活の注意と治療の目安―
衛生管理面や生活スタイルを考慮してレンズタイプを選ぶ
価格だけでコンタクトレンズを選ぶのは危険です。自分の生活スタイルや衛生管理能力を正直にみて、最適なレンズタイプを選びましょう。
生活スタイル別の選び方
| ライフスタイル | おすすめタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 忙しい社会人・学生 | 1day | ケア不要で手間と時間短縮に |
| 衛生管理に自信がない方 | 1day | 洗浄ミスのリスクがない |
| コストを重視する方 | 2week/1month | 日割り計算で経済的 |
コストを重視するのか、それとも使い勝手やケアの手軽さを重視するのか。それによりあなたに合うコンタクトレンズの種類は変わってきます。コンタクトレンズをどのように使いたいか、実際の生活に照らし合わせて考えるのがおすすめです。
毎日コンタクトレンズを使用し、かつスマホやPCを長時間使うなら、ブルーライトカット機能付きがおすすめです。ライフスタイルに合った機能を加味して選びましょう。コンタクトレンズの性質や機能についても、眼科医に相談することで自分に最適なレンズを選べます。
自分の視力・見え方にあったコンタクトレンズの処方を受ける
メガネの度数から推測してコンタクトレンズの度数を決めるのは絶対にやめましょう。何年も前に測った数値を元にコンタクトレンズの度数を選ぶことも避けてください。
コンタクトレンズを購入する際には、眼科で処方指示書をもらい、自分の目に合ったコンタクトレンズを必ず確認しましょう。特に毎日装用する場合は注意が必要です。わずかに合わないという状態でも、眼精疲労などが蓄積されて、大きなトラブルになる可能性があります。
眼科受診で確認すべきポイント
| 項目 | 詳細 | 重要性 |
|---|---|---|
| 度数(PWR) | 近視・遠視・乱視の正確な矯正度数を測定 | 見え方の快適さと眼精疲労防止のため |
| ベースカーブ(BC) | 角膜のカーブに合ったレンズ形状を選択 | フィット感と装用中のズレ防止のため |
| レンズ直径(DIA) | 目のサイズに適したレンズサイズを決定 | 適切な酸素供給と快適な装用感のため |
| 素材の適性 | アレルギーの有無や装用感を確認 | アレルギー反応や不快感の防止のため |
| 角膜の健康状態 | 傷や炎症、ドライアイの程度をチェック | コンタクト装用の可否判断のため |
| 涙の量と質 | 涙液分泌量と成分バランスを検査 | 適切な含水率レンズ選択のため |
特に「隠れ乱視」や、無自覚の老眼が進んでいるケースもあります。そのため、コンタクトレンズの処方は必ず眼科で検査を受けましょう。合わないコンタクトレンズを使用すると、クリアな視界が得られないだけでなく、頭痛や肩こりなど、日常生活に支障が起きることも(これをQOL=生活の質の低下といいます)。さらに角膜への過度な圧迫、視力矯正不足による見えにくさなどにより、長期的な視力低下につながる恐れもあります。
初めてコンタクトレンズを使用する方はもちろん、すでに使用している方も半年から1年に1回は眼科で定期検診を受けましょう。現在の目の状態に最適なレンズを使用できているかの確認が必要です。
これらの4つのポイントを意識してコンタクトレンズを選ぶことで、毎日安心して快適な装用が可能になります。
コンタクトレンズを毎日つけるなら1dayと2weekどっちがいい?

毎日装用する場合は、1dayと2weekではどちらのコンタクトレンズが最適なのでしょうか?最適なレンズタイプをコスト・衛生面・使いやすさの3つの観点から比較検討しました。あなた自身に合ったレンズ選びの参考にしてください。
価格で選ぶなら2week
コンタクトレンズを1日あたりのコストで選ぶなら2weekタイプがお得です。長期間使用できるため、レンズ自体の単価を日割り計算すると経済的です。
1日あたりの費用比較例
| レンズタイプ | 1日あたりの費用目安 | 1年間の費用目安 | ケア用品費用(月額) |
|---|---|---|---|
| 1day | 80-150円 | 30,000-55,000円 | 不要 |
| 2week | 40-80円 | 15,000-30,000円 | 1,000-2,000円 |
| 1month | 30-60円 | 11,000-22,000円 | 1,000-2,000円 |
ただし、繰り返し使用するコンタクトレンズには注意点があります。毎日のレンズケアが必須であり、洗浄液やレンズケース、保存液などのケア用品費用も月額1,000~2,000円程度必要です。また、一度開封してから使用期限が設けられています。そのため週2~3回程度の使用頻度であれば期限内に使い切れず、かえって1dayの方が経済的になる場合もあるでしょう。毎日確実に使用する方であれば、トータルコストでは2weekが安くなります。
衛生面や目の負担を考えて選ぶなら1day
眼病予防や目の健康を最優先に考えるなら、洗浄の心配が不要な1dayがおすすめです。特にアレルギーや花粉症の方、敏感肌の方に選ばれています。
衛生面での比較
| 項目 | 1day | 2week |
|---|---|---|
| 汚れの蓄積 | なし(毎日新品) | あり(洗浄で除去) |
| 感染リスク | 最小限 | 洗浄状況に依存 |
| アレルゲン対策 | 毎日リセット | 完全除去が困難 |
| ケアの失敗リスク | なし | 洗浄ミスの可能性 |
日本眼科学会がまとめた重症例のレンズケアの状態によると、眼病の重症例には特徴があります。レンズの洗浄や消毒を怠っていたり、定期交換を怠っていたりするケースが多いことが報告されています。
1dayなら毎日新しいレンズを使用するため汚れや細菌の蓄積がなく、洗浄ミスによる感染リスクもありません。一方、2weekは毎日の洗浄・消毒に加え、レンズケースの交換や保存液の管理も必要です。これらのケアを怠ると、眼病のリスクが高まります。
使いやすさで選ぶなら1day
洗浄液・保存液が不要で、使用後は捨てるだけの簡単さが1dayコンタクトレンズの最大の魅力です。忙しい現代人のライフスタイルに最も合っているのはこの1dayコンタクトだといえます。
日常の手間比較
| 場面 | 1day | 2week |
|---|---|---|
| 朝の装用 | パッケージから直接装用 | ケースから取り出し、すすいでから装用 |
| 夜の取り外し | 外して捨てるだけ | 洗浄→消毒→保存液で保管 |
| 旅行・出張 | レンズのみ持参 | 洗浄液・保存液・ケース一式が必要 |
| 急な外泊 | 予備レンズがあれば対応可能 | ケア用品がないと困難 |
1dayなら朝の準備時間が大幅に短縮できます。夜も外して捨てるだけで済むため、忙しい社会人や子育て世代の方に特に人気です。また、出張や旅行の際も荷物を軽量化でき、急な外泊にも柔軟に対応できます。特に中高生などのコンタクトレンズ初心者や、衛生管理に自信がない方には1dayがおすすめです。スポーツやアウトドア活動の多い方にも向いています。
あなたにおすすめのコンタクトレンズは1day/2weekどっち?診断簡易チャート
簡単な質問に答えるだけで、あなたに最適なコンタクトレンズタイプがわかります。毎日の使用頻度や目の状態に合わせて診断してみましょう。

ちょこっと解説
使用期限が長くなるほど、一般的には1日当たりのレンズ費用は下がる傾向にあります。ただし、2weekと1monthで比較した際、2weekの方が流通量が多い傾向があります。そのため商品と購入先によっては2weekの方が安いという逆転現象が生じることも。また、1monthの場合は使用期限が長く、汚れの蓄積から感染リスクが高まる懸念があります。これを理由に、眼科によっては取り扱いをしていないこともあります。また、ハードレンズは長期使用に向いていますが、慣れるまでに時間がかかり、硬さから異物感を感じて苦手…という声も。そのため、現在ソフトコンタクトレンズは、ケア不要の1dayとリーズナブルな価格の2weekが主流になっているのです。
コンタクトレンズを毎日快適につけるための4つの掟

毎日のコンタクト装用を安全で快適にするために必ず守りたい4つのルールをお伝えします。これらを実践することで、目のトラブルを予防できます。
装用時間・期間・方法を守る
コンタクトレンズを安全に、健康的に毎日使い続けるには、まず正しく装用することが最も重要です。毎日使う場合、特に1日の装用時間に注意し、長くなりすぎないようにしましょう。
装用時間の考え方
| 要素 | 影響 |
|---|---|
| レンズの種類・素材 | 商品ごとに推奨時間が設定されている |
| 個人の目の状態 | ドライアイや敏感な方は短時間から |
| 装用経験 | 初心者は段階的に時間を延ばす |
| 環境 | エアコンや乾燥した環境では短めに |
装用時間は商品パッケージや処方指示書に記載された時間を守り、目の疲れや乾燥を感じたら時間内でも外すことが大切です。一般的に12時間以内とされることが多いですが、個人差があるため眼科医の指導に従いましょう。コンタクトレンズ初心者の方は2~4時間程度から始めて、1週間ほどかけて徐々に装用時間を延ばしていくのが安全です。
使用期間についても厳守が重要です。1dayは1回使用後すぐに廃棄、2weekは開封から14日後、1monthは開封から30日後が期限です。使用頻度に関わらず、期間を過ぎたレンズは使用できません。
目を休める時間を作る
毎日つける場合でも、意識的にコンタクトレンズをつけない時間を確保しましょう。目に休息を与えることで、トラブルのリスクを大幅に減らせます。
目を休める具体的な方法
| 時間帯 | 休息方法 | 効果 |
|---|---|---|
| 帰宅後 | 即座にコンタクトを外してメガネに交換 | 夜間の目の回復時間を確保 |
| 休日 | 外出予定のない日は朝からメガネで過ごす | 連続装用による疲労蓄積を防止 |
| 入浴時 | お風呂に入る前にコンタクトを外す | 水や石鹸による汚染リスク回避 |
「ノーコンタクトデー」を週に1日設けるのも効果的です。1日が無理という方は、半日でも構いません。たとえば「土曜の午前中は外出しないのでメガネにする」といった具体的なルールを決めておくと、継続しやすくなります。
定期検診に行く
目の異常は自分ではわかりにくいものです。コンタクトレンズを安全に使用するために、眼科での定期的な検診が重要です。
定期検診の頻度について
独立行政法人医薬品医療機器総合機構によると、定期検査のスケジュールには目安があります。購入後1週間目、1ヶ月目、3ヶ月目、6ヶ月目、以降は3ヶ月ごとの検査が一般的とされています。ただし、これはあくまで一般的な目安であり、眼科医の判断により個人差が生じるものです。
定期検診の重要性
定期検診では、視力の変化確認、角膜の傷や炎症の有無などを確認します。ドライアイの進行度、現在使用中のレンズが目に適しているかなどの専門的なチェックが可能です。また、新しいレンズの提案や装用方法の改善アドバイスも受けられます。
自覚症状がないうちに目のトラブルを早期発見するためにも、定期検診は欠かせません。目に違和感や充血、痛み、かゆみ、見えにくさを感じた場合は、定期検診を待たずにすぐに眼科を受診しましょう。
適切な洗浄・消毒をする(2week、1monthなど繰り返し装用するレンズの場合)
1day以外の繰り返し装用するタイプのコンタクトレンズの場合、コンタクトを外したらケアが必要です。毎回専用の洗浄液を使用し、こすり洗いと十分なすすぎを行います。つけおきだけでは表面にこびりついた汚れやタンパク質を落とせないため、面倒でも必ず毎回こすり洗いを徹底しましょう。
コンタクトレンズの適切なケアに自信がない場合は、はじめから1dayコンタクトレンズを選んでおくのもおすすめです。特に学生さんや社会人など、忙しい方には1dayがおすすめです。また、出張や旅行が多い場合、2weekや1month、ハードレンズを使う際には注意しましょう。必ず洗浄・保存液とレンズケースを持ち歩く必要がありますのでお忘れなく。1dayの場合は替えのレンズを持つだけで済むため、荷物の軽量化が図れます。
これら4つの掟を守って、毎日快適なコンタクトライフをお楽しみください。
コンタクトレンズを毎日つけるときに知りたい疑問・質問にお答えします

毎日コンタクトを装用する方からよく寄せられる疑問や不安にお答えします。眼病のリスクや視力への影響など、気になるポイントを専門的に解説します。
Q1. 毎日つけると眼病になりやすくなる?
A1. 適切に使用していれば大幅にリスクが上がることはありません。しかしコンタクトレンズの装用時間が長くなり、頻度も高くなることで感染症のリスクは高まります。定期的に眼科に行き、コンタクトレンズの正しい使用方法を守ることが重要です。
Q2. 毎日つけると視力が悪くなる?
A2. コンタクトレンズ自体が視力を悪化させることはありません。ただし、合わないレンズや不適切な使用により目に負担をかけると、結果的に視力に影響を与える可能性があります。
Q3. みんな実際、何時間ぐらい・週何日つけてる?
A3. 一般的には1日8-12時間、週5-7日の装用が多いようです。ライフスタイルや職業により大きく異なりますが、休日はメガネを併用する方も多くいます。適切な装用時間には個人差があるため、必ず眼科医に指示された時間を守ってください。
Q4. カラコンの毎日使用は目に悪い?
A4. 基本的には通常のコンタクトレンズと同じ考え方ですが、色付きレンズは透明レンズより酸素透過率が低い傾向にあります。ファッションだからと軽視せず、コンタクトレンズ選びは高度管理医療機器選び、と心得て慎重に選びましょう。
Q5. 毎日つけないときにはどんなコンタクトがおすすめ?
A5. 週2-3回程度の使用なら1dayタイプがおすすめです。使用頻度が低い場合、2weekなどは期限内に数回しか使えないとかえって割高になる可能性があります。
コンタクトレンズを毎日お得につける方法

コンタクトレンズを毎日使いたいけれど費用が心配な方に、コンタクトレンズをお得に購入する4つの方法をご紹介します。まずは眼科にて検診を受け、ご自身の目に合ったコンタクトレンズを知りましょう。そのあとは、かしこい買い方を選んで、自分のライフスタイルに合ったコンタクトをお得に使ってみませんか。
メーカー公式サイトから購入する
眼科を受診して処方指示書をもらった後の購入先として、コンタクトレンズメーカーの公式オンラインサイトを利用するのもおすすめです。
オンライン購入では、サイト側がコンタクトレンズの販売許可を持つ正しい事業者であることを必ず確認しましょう。※コンタクトレンズは高度管理医療機器に該当するため、販売許可が必要です。オークションサイトなどの中古品や輸入品、個人輸入は低品質なレンズが流通しているおそれがあるため絶対にやめてください。目の健康維持のため、コンタクトレンズをどこから購入するかには注意が必要です。
メーカーの公式オンラインサイトなら、正規の品をリーズナブルな価格で手に入れることができるのでおすすめです。
コンタクトレンズメーカーの公式サイトの場合、直接仕入れのため余計な費用がかかりません。また、メーカーと直接やりとりをするため、なにか困った際の問い合わせも可能です。在庫切れのリスクが少ないというメリットもあります。
キャンペーンを利用する
学割や季節限定キャンペーンなど、ときどき特別価格が提示されることがあるので、チェックしましょう。特に新生活が始まる春や夏休み期間は、お得なキャンペーンが多く実施される傾向があります。ネットや店頭で見かけたら、詳細を確認してみてください。
キャンペーンを活用することで、通常価格よりもかなりお得にコンタクトレンズを購入できます。
定期便(定期購入制度)を利用する
毎日コンタクトレンズをつける人は、レンズの買い忘れ、急なレンズ切れ対策も考えておきたいところ。メーカーや販売店のなかにはコンタクトレンズのサブスク、定期便といった名称の定期購入制度を設定している先もあります。通常価格より10~20%お得に購入できたり、継続利用に応じてポイントが貯まることも。プレゼント企画など、嬉しい特典が用意されていることも多いようです。
なかには送料無料で指定したサイクルでコンタクトレンズを自宅に届けてくれるサービスも存在します。通常購入よりも安いだけでなく、店舗に行く手間もなくなるので、とてもおすすめです。
無料サンプルを利用する
コンタクトレンズメーカーのなかには無料サンプルを配布している先も存在します。特にインターネットで購入する場合は実際の装用感が気になる方も多いようです。
含水率やレンズサイズなどの数値(規格)が同じでも、エッジの細かな設計の違いなどから実際の装用感には差があります。無料サンプルがある場合は、活用を検討しましょう。※無料サンプルといっても送料分は負担が必要・初回限定などの条件つきであることが多いです。
毎日コンタクトレンズを快適に・お得につけるために
毎日健やかにコンタクトレンズを使うなら、酸素透過率の高いシリコーンハイドロゲル素材のレンズがおすすめです。OWNDAYS AQUALENS PROは、約7.6倍の酸素透過率により、自然なつけ心地を追求した1dayコンタクトレンズです。※自社製品(従来品)との比較に基づいています。※装用感には個人差があります。
装用感が気になる方は、ただいま初めての方限定で定期便の5日分無料おためし(通常価格5枚1,490円~×左右2箱分が無料)をご案内しています。どうぞおためしください。※おためしには別途送料が550円かかります(全国一律)。
定期便にご登録いただくと、ご希望の周期でコンタクトレンズが自宅ポストに届きます。全国送料無料、毎回の注文が最大で20%OFFになるほか、継続利用によりメガネが無料でもらえる特典もございます。OWNDAYS AQUALENS PROの「5日分無料おためし」をどうぞご利用ください。
単品購入から始めたい方は、1箱5枚入り/1箱30枚入りもご購入いただけます。OWNDAYS AQUALENS PROの詳しい説明はこちらからご確認ください。
乱視用・遠近両用コンタクトをお探しの方には、OWNDAYS AQUALENSもおすすめです。

OWNDAYSコンタクト編集部
取材・執筆・編集
OWNDAYSコンタクト編集部では、コンタクトレンズと目に関する正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーにしています。このメディアを通じてコンタクトレンズに関する皆さまのお悩みやちょっとした疑問を解決し、快適なコンタクトレンズライフに寄り添う存在になれたら嬉しいです。



