2026.05.06 | コンタクトの基礎知識
コンタクトの7つのメリット・3つのデメリットを解説!|初めての方へ

コンタクトレンズを使い始めたいけど、ちょっと不安もある…という方に。コンタクトレンズにはメリットがいっぱい!この記事ではコンタクトレンズのメリットとデメリットの両方を解説し、初めての方でも安全・快適に使用するためのコツを紹介します。
この記事を読んで分かること
・コンタクトレンズの7つのメリットと、事前に知っておきたい3つのデメリット
・メガネとコンタクトレンズの使い分け方
・実際にかかるコンタクトレンズ費用の目安
参考になれば幸いです。さっそく記事を見ていきましょう。
コンタクトレンズのメリット7つ
コンタクトレンズには、数多くの利点があります。コンタクトレンズの利用率は若い世代で高く、特に16歳~30歳の女性では、4割以上の方が日常的に使用して使用しているとされています(GfK Japan調べ)。
また、PCやスマートフォンなどのデバイスが欠かせなくなった今、近視の人が増えています。そのため、今後もコンタクトレンズの利用者は増加していく見込みです。便利で快適なコンタクトレンズには、以下7つのメリットが挙げられます。

まだコンタクトレンズを始めていない方にもぜひ注目いただきたい、コンタクトレンズのメリット7つを順番に見ていきましょう。
見た目が自然・素顔でいられる
メガネからコンタクトレンズに変えると、裸眼のときと変わらないナチュラルな外見でいられます。
目が悪くなると、メガネをかけるという選択肢が最初に挙げられます。しかし、なかにはメガネをかけることで外見の印象が変わるのが気になる、という方もいるようです。
コンタクトレンズの場合、今までと見た目が変わりません。そこで、自分の「メガネ姿」に自信がない、外見の印象を変えたくないという人には大きな魅力のひとつです。コンタクトにすると、視力矯正をしてもメガネのフレームに顔の印象が左右されないため、本来の表情や目元の魅力を活かせます。
さらに写真撮影時にレンズの反射を気にしなくてよくなります。アイメイクがより映えるため、メイク好きな方にもコンタクトレンズは人気です。メガネの跡が鼻に残る心配もありません。
外見に関してたくさんのメリットがあるため、コンタクトにしたことで「外見に自信が持てた!」という声がよくあるのも納得です。
スポーツをするときにもズレずに快適
コンタクトレンズなら、汗や激しい動きをしてもズレにくく、アクティブに過ごせます。
スポーツをする際、メガネだと汗でズレ落ちたり、激しい動きで位置がずれることがあります。しかし、コンタクトの場合は目に直接装用するため、ズレにくいのが特徴です。特にソフトコンタクトレンズなら、やわらかなレンズが黒目に密着し、眼球の動きに合わせて柔軟に変形するため違和感を感じにくく、おすすめです。
また、球技や身体接触の多いスポーツの場合、ハードレンズやメガネだと衝突時にレンズが割れてしまうリスクがあります。しかし、ソフトコンタクトレンズなら割れにくいためおすすめです。
メガネと違って重さもないため、長時間のスポーツでもわずらわしさを感じにくいのが特徴です。メガネの場合はスポーツ用ゴーグルの着用という手もありますが、メガネ(ゴーグル)のフレームで視界が区切られてしまうため、より自然体で広く視野を保ちたい場合にはコンタクトレンズがおすすめです。
特にバスケットボールやサッカーなどの身体接触を伴う球技や、小刻みに体が上下するジョギングやマラソンなどのスポーツを行う際には、メガネよりもコンタクトレンズの方が向いていると言えます。
曇らないクリアな視界が維持できる
コンタクトレンズはマスクや外気との気温差で曇ることがありません。また、メガネのようにレンズ汚れのせいで視界が見にくくなるストレスもありません。
メガネの大きなデメリットの一つが、温度差や湿気によるレンズの曇りです。マスク着用時や寒い外から暖かい室内に入った時、ラーメンなど温かい食べ物を食べる時など、曇りに悩まされる場面は少なくありません。
コンタクトレンズなら、このような環境変化による視界の妨げがありません。また、メガネのように指紋や雨の粒がレンズに付着して見にくくなることもないため、常にクリアな視界を保つことができます。
広い視野が保てる
フレームがなく視野全体が矯正されるので、より自然な見え方を実現できます。
コンタクトレンズの場合、透明のレンズが眼球に密着するため、視界に際限がありません。メガネの場合はフレームによって視野の一部が遮られます。また、レンズの外側は矯正されていない(ぼやけて見える)状態となります。近視度数が強い方や左右で視力差の大きい方は、フレームの内外での見え方の違いにより不快感を感じることも。
また、「おしゃれな小さめのフレームにしたいけど、視野が狭く感じるのがつらい」とか、「厚みのあるフレームを選んだら、思った以上にメガネのフレームがチラチラ見えて気になる」など、おしゃれと実用性の両立に悩むという声も。
コンタクトレンズの場合は、黒目の動きと一緒にレンズが移動するため、上下左右どの方向を見ても視力矯正効果が続きます。運動のときはもちろん、日常の動作である階段の昇降や車の運転など、安全性が求められる場面でもより自然な見え方が期待できます。
視力の左右差にも強い
左右の視力差が大きな人にも、より自然な見え方を提供できます。
左右の度数差が大きいと、矯正視力としてレンズを通してみたときに像の大きさに差が生じることがあります。これを不等像視といい、この現象はメガネのときに起きやすいのが特徴です。
不等像視とは
不等像視とは、左右で像の大きさに差が生じ、片方の目で見た像が拡大または縮小されて見える現象です。立体視に影響したり、吐き気や眼精疲労、頭痛の原因になることがあります。メガネは目とレンズの間に距離があるため、不等像視が起きやすくなります。左右の度数差が大きいほど、生じやすいとされています。
左右の視力差が大きい場合は、目とレンズの間にすき間がない方が望ましいと言えます。そのため、眼球に直接装用するコンタクトレンズの方が、左右の像の大きさに差が生じにくいと考えられます。左右の視力差が大きい方や、外傷や片眼性白内障などで見え方に左右差が生じた場合は、コンタクトレンズを使用することで左右のアンバランス感を防げるかもしれません。
また、左右の度数差が大きいと、メガネの場合は見た目でも左右のレンズの厚みの違いが目立ちます。コンタクトレンズを使用することで、視力に左右差があっても、より自然な視界と外見の両方を得られると言えるでしょう。
強度の近視でも同じ見え方を保てる
メガネでは実物より小さく見えがちな強度近視でも、コンタクトなら実物と同じ大きさで見えます。
コンタクトレンズは、強度近視の方にも大きなメリットがあります。メガネの場合、目とレンズの間に距離があることにより、いわゆる「強度近視」の場合、近視度数が強くなるほど、メガネのレンズが分厚くなり、レンズから見える像が実物より小さく見える現象(縮小効果)が起こります。これにより、実際の物の大きさと見え方に差が生じ、距離感の把握が困難になることがあります。
コンタクトレンズの場合、目の表面に直接装着するため、このような縮小効果が大幅に軽減されます。そのため、強度近視の方でも実物により近い大きさで物を見ることができ、より正確な距離感を得ることができます。
乱視や遠近両用にも対応できる
コンタクトレンズには乱視用や遠近両用タイプもあるため、個人のニーズに合わせた選択が可能です。
コンタクトレンズは主に近視の人が使用するものというイメージがあるかもしれません。しかし、現在のコンタクトレンズ技術は非常に進歩しており、単純な近視矯正だけでなく、ブルーライトカット機能がついたレンズや乱視用レンズ、遠近両用レンズもあります。
実はご自分では気づいていなくても、検査をしてみたら実は乱視だった!という方も。ご自分の目に合ったレンズを選ぶことで、より快適にコンタクトレンズを使うことができます。乱視用コンタクトレンズ(トーリックレンズ)は、乱視による歪みを効果的に矯正します。「隠れ乱視」状態の方は、乱視用レンズに変えることでよりクリアな視界を実現できるかもしれません。
遠近両用メガネの場合は、レンズの上下で見え方を変えて作っているため、自分で視線を上下させて使い分けて見ます(これを交代視といいます)。一部の遠近両用のハードコンタクトレンズにもこの仕組みが採用されています。
それに対し、遠近両用のソフトコンタクトレンズの場合、眼球の動きにレンズがぴったりついて動くため、視線の使い分けはできません。そのため、レンズの構造はまったく異なり、レンズの中心から外側に向かってドーナツ状に異なる見え方が設定されています。そして、近くと遠くの両方に同時にピントを合わせられるよう設計されています。そして、視線を使い分けるのではなく、常にすべての度数を使いながら、脳が最もピントが合っている見え方だけを認識してくれるのです。
遠近両用コンタクトレンズは、遠近両用メガネ同様、自分に合った度数のものを用意して使い慣れる必要がありますが、コンタクトレンズ1つで近視と老眼という2つの問題に同時にアプローチでき、老眼鏡を併用する必要がないので大きなメリットがあると言えます。
自分の目に合ったコンタクトレンズを選ぶために、眼科医による適切な処方を受け、定期的な検診を受診しましょう。
コンタクトレンズのデメリット3つ

今まで見てきたようにコンタクトレンズには多くのメリットがあります。しかし、デメリットも存在します。コンタクトレンズを使用する際のデメリットを詳しく見ていきましょう。
継続的にコストがかかる
メガネとは異なり、コンタクトレンズは消費するため、使用に応じて定期的な買い足しが必要です。
| コンタクトレンズ | メガネ | |
| 初期費用 | 約4,000~10,000円(検査代+レンズ代+ケア用品代) | 約5,000~30,000円(検査代+メガネ代) |
| 1ヶ月にかかる費用 | 約3,000~12,000円(両目・毎日装用した場合) | 特になし |
| 1年にかかる必要な費用 | 約36,000~144,000円 | 特になし |
※いずれも税込表示
メガネは一度購入すればその後の費用負担はなく、視力や見え方に変化がないかぎり長期間使用できますが、コンタクトレンズは消耗品のため継続的な購入が必要です。また、繰り返し装用するタイプのコンタクトの場合は、レンズ代に加えて洗浄液や保存液などのケア用品の費用も発生します。
1day(ワンデー)以外はレンズケアが必要
繰り返し装用するタイプ(2week/1month/ハード)の場合は、毎日の適切な洗浄・保管といったレンズケアが欠かせません。
レンズの洗浄、すすぎ、消毒、保存という正しいレンズケアの方法を怠ると、目の感染症にかかるリスクが高まります。
正しいレンズケアの方法は、こすり洗いと消毒の両方です。つけ置きだけでは不十分であり、こすり洗いを徹底することが眼病予防に繋がります。また、レンズケースの清潔にも気をつけましょう。定期的に新しいケースと交換することで清潔を保ちましょう。
参考:一般社団法人日本コンタクトレンズ協会 レンズケアの方法 |
忙しい日常の中で、毎日このレンズケアの作業を継続するのは、負担に感じる方も多いでしょう。「レンズケアの時間が要るので、帰宅後すぐ寝れないのが面倒くさい!」という声もあるようです。
メガネを外してすぐ布団に入るのと同じ感覚を求める場合、1dayコンタクトレンズにして、使用後は外してゴミ箱に入れるだけ、という使い方がおすすめです。
眼病に注意
目の衛生管理や充血、ドライアイなどに注意が必要です。
コンタクトレンズの不適切な使用は、角膜炎、結膜炎、角膜浸潤などの眼障害につながる可能性があります。公益財団法人日本眼科学会の報告によると、重篤な症例の多くは不適切なレンズケアや使用期間の超過が原因となっています。
また、コンタクトレンズ装用により涙の蒸発が促進され、ドライアイのリスクが高まることも知られています。適切な装用時間を守り、定期的な眼科検診を受けることが重要です。
コンタクトレンズとメガネの違い

コンタクトレンズとメガネの違いを簡単に表にまとめました。
| 項目 | コンタクトレンズ | メガネ |
|---|---|---|
| 視野 | 広い | フレームによる制約がある |
| 運動時 | ズレにくい | ズレやすい |
| 天候による影響 | 曇らない | 曇りやすい |
| 見た目・見え方 | 自然 | フレームに左右される |
| ケア | 毎日のこすり洗いとつけおき洗浄が必要(2week/1month/ハードの場合) | 簡単 |
| コスト | 継続的にかかる | 初期費用のみ |
| 装用感 | 慣れが必要 | すぐに使える |
視力矯正具としての手軽さや、はじめやすさではメガネに軍配が上がります。しかし、視野などの機能面や見え方は、コンタクトレンズが勝っています。最初は少し慣れるのに時間がかかるものの、コンタクトレンズはメリットが豊富です。最初は1日数時間や週に2~3日程度から、メガネも併用しながら試すのがおすすめです。
なお、コンタクトレンズとメガネの使い分け方について詳しく知りたい方は、コンタクトVSメガネ、どっちがいい?徹底解説【比較表あり】の記事もおすすめです。
メガネからコンタクトレンズに変えるときの注意点

コンタクトレンズを衛生的・健康的に使用するには、以下の3点を守ることが重要です。
眼科を受診する
検診や診察の重要性を理解し、必ず処方を受けましょう。
コンタクトレンズは高度管理医療機器に分類されています。初めての方は眼科医院による処方を受けましょう。眼科では視力検査だけでなく、角膜の形状測定、目の健康状態のチェック、フィッティング確認など、安全な装用に必要な検査を行います。
厚生労働省からも、初めてコンタクトレンズを使用する際やコンタクトレンズの種類を変える際には、眼科医による適切な処方を受けることの重要性が説かれています。
レンズケアに注意する
1day以外のタイプでは、適切なレンズケアが眼病予防の鍵となります。
繰り返し装用するタイプのコンタクトレンズは、安全・清潔に繰り返し装用するために毎日の洗浄と消毒・適切な保管が欠かせません。手を清潔にしてからレンズを取り扱い、専用の洗浄液でこすり洗いを行うことが基本です。また、レンズケースも定期的に交換し、清潔な状態を保つことが重要です。
つけおきだけでは不十分!コンタクトレンズは使用後、毎回必ずこすり洗いをしましょう。レンズケアに自信がない方は、使ったら捨てるだけの1dayコンタクトレンズがおすすめです。
無理をせず正しく装用する
装用時間・期間・方法を守り、異常を感じたら眼科に相談しましょう。
コンタクトレンズには、使用期限(未開封での使用可能期間)、装用期間(使用開始から交換までの日数)、装用時間(1日の装用時間の目安)が定められています。目の健康維持のために、3つの期限を守って正しく使用しましょう。
装用期間(使用開始から交換までの日数)は商品によって異なります。たとえば2weekの場合、開封から2週間が装用期間です。その間、使用しない日があったとしても2週間後には廃棄しましょう。期限を越えて装用するのは大変危険です。同様に、1monthを40日間使用する、1dayを翌日も使用するといった誤った使い方は絶対に止めましょう。
コンタクトレンズの装用時間(1日の装用時間の目安)は12~16時間以内とされることが一般的ですが、実際には個人差があります。極端な長時間の利用や連続装用は避けましょう。また、もしも目の痛み、充血、異物感などの症状が現れた場合は、すぐに使用を中止して眼科を受診することが大切です。
コンタクトレンズを使用する際は、自分の目のコンディションとよく相談をしてください。また、定期的に眼科を受診して検診を受けることで、目の健康維持に努めましょう。
初めてコンタクトレンズを購入・使用するときの流れ

初めてコンタクトレンズを使用する方が、スムーズに装用を始められるよう、具体的な流れをご説明します。
ステップ①眼科を受診して処方指示書をもらう
視力検査・診察・フィッティングを経て、自分に最適なレンズを決定します。主な検査項目と内容はこちらです。
| 検査項目 | 内容 |
|---|---|
| 問診 | 既往歴、使用目的の確認 |
| 視力検査 | 裸眼視力、屈折検査 |
| 眼科医による診察 | 目の健康状態チェック |
| 角膜カーブ測定 | ベースカーブ決定のため |
| フィッティング | 実際にレンズを装着して確認 |
受診の際、できればアイメイクはしていかない方が良いでしょう。検査やフィッティングの際に崩れてしまうおそれがあります。
ステップ②コンタクトレンズを購入する
コンタクトレンズは必ずしも眼科の提携店で購入する必要はありません。眼科でもらった処方指示書をもとに、コンタクトレンズ専門店、量販店のコンタクトレンズコーナー、オンラインストアなど様々な場所で購入できます。
同じ商品でもどこで購入するかで値段が異なるため注意が必要です。もっともおトクで自分に合った購入先を探しましょう。
主なコンタクトレンズ購入場所のメリットとデメリットをまとめました。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 眼科(提携店) | 眼科を受診後、そのまま購入できる | 選択肢が限られる/一般的にレンズ価格が高め |
| コンタクトレンズ専門店 | 豊富な品揃え | 専門知識があるかどうかはスタッフ次第 |
| 量販店 | 価格が安い場合が多い | さまざまな商品を扱っているため、コンタクトレンズの専門知識には限りがある/在庫切れのことも |
| オンラインストア | 自宅にいながら購入が可能 | 実物を確認できない/送料に注意(無料のことも) |
購入場所によって、メリットとデメリットはそれぞれ存在しますが、特におすすめなのはコンタクトレンズメーカーの公式オンラインストアです。公式オンラインストアの場合、直接仕入れならではのコストメリットがあります。オンラインなら人件費もかからないため販売価格を抑えることができるため、コンタクトレンズを少しでも安く買いたい方はぜひチェックしてみましょう。
定期購入制度(定期便)の利用もおすすめです。定期購入にすることで送料が無料になったり、毎回のコンタクトレンズ代が割引になるほか、継続特典があることも。定期購入制度の場合、コンタクトレンズを買い忘れる心配がなく、毎月のレンズ代も明確になるので管理がラクになります。
コンタクトレンズの購入先を決める際には、返品交換対応などのアフターフォローが充実しているかどうかも注意しましょう。購入前に無料サンプルを提供している製品もあるので、実物を試してから購入するのもおすすめです。
ステップ③コンタクトレンズに慣れる
初めは2時間ほどから始めて、少しずつ装用時間を延ばしましょう。最初は家で装用し、外出時は念のためメガネも持参することをおすすめします。無理をせず、違和感を感じたらすぐに外して休憩を取りましょう。コンタクトレンズの使用に慣れるまでの使い方の例を紹介します。
| 期間 | 推奨装用時間 | 注意点 |
|---|---|---|
| 初日 | 2時間程度 | 家での装用を推奨 |
| 2~3日目 | 4時間程度 | 違和感があれば休憩 |
| 1週間ほど | 6~8時間程度 | 外出時はメガネも持参して |
慣れてきたと思っても、目にゴミが入るなど予期せぬ不調に見舞われる可能性もあるため、しばらくの間は外出時には予備のメガネも持参しましょう。また、コンタクトレンズ装用中でも使用可能な目薬を持っておくのがおすすめです。
充血や乾燥など、目の不調はもちろん、コンタクトレンズの使用に際してなにか気になることがあれば、遠慮せずすぐに眼科に相談をしましょう!
コンタクトレンズのメリットに関してよくある質問

Q1. コンタクトレンズにしたいけどうまく使えるか心配です…
A1. 慣れるまで時間がかかるのは自然なことです。ゆっくり慣れていきましょう。
最初はレンズを入れるのに時間がかかったり、外すのが難しく感じるかもしれません。誰でも初めてのときは時間がかかるもの。心配は要りません。眼科では初めてと伝えれば、丁寧にレクチャーをしてもらえます。自宅で少しずつ練習すれば、必ずスムーズに扱えるようになります。
Q2. どれくらいの期間でコンタクトレンズに慣れますか?
A2. 個人差がありますが、多くの方は1~2週間程度で慣れます。
装用感に慣れるまでの期間は人それぞれですが、毎日段階的に装用時間を延ばしていけば、多くの方は1~2週間程度で慣れます。焦らず、無理せず、自分のペースで使用することが大切です。
Q3. ドライアイでも装用できますか?
A3. まずは眼科医に相談し、あなたの目に合ったレンズを選んでもらいましょう。
ドライアイの程度によっては、コンタクトレンズの装用が可能な場合もあります。含水率の低いレンズや、保湿効果の高い素材を使用したレンズなど、ドライアイの方に適した製品も開発されています。自己判断せず、必ず眼科医に相談しましょう。
Q4. コンタクトレンズとメガネを併用するには、どう使い分けるべき?
A4. 多くの方が外出時はコンタクトレンズ、家ではメガネという使い分けをしています。
| シーン | 推奨 | 理由 |
|---|---|---|
| 外出時、仕事中 | コンタクトレンズ | 機能性と見た目を重視 |
| スポーツをするとき | コンタクトレンズ | アクティブに過ごせる |
| 家でのリラックス時 | メガネ | 目を休ませられる |
| 体調が悪い時 | メガネ | 目への負担を最小限に |
| 長時間のPC作業 | メガネ | 眼精疲労を予防 |
このように、シーンに応じて使い分けることで、それぞれのメリットを最大限に活用できます。慣れるまでは短時間の装用で様子をみてください。ファッションによってメガネとコンタクトレンズを使い分けるなど、自由に楽しんでください。
Q5. 遠近両用コンタクトって実際どうなの?
A5. 遠近両用レンズなら老眼鏡なしで快適な視生活が期待できます。ただし、まずは眼科医に相談しましょう。
遠近両用コンタクトレンズは、慣れれば一つのレンズで遠くも近くも見られる便利なレンズです。老眼鏡と近視用のコンタクトを併用している方は、レンズ一つでクリアに見えるという利便性を非常に喜んでいただけます。ただし、慣れるには少し時間がかかるという意見も多いようです。
また、老眼と近視を併発している方のなかには、コンタクトレンズの度数を片眼は遠方に、もう片眼は近方に合わせる「モノビジョン」という方法で対応する方もいます。モノビジョンはうまくいけば両眼で遠くから近くまでをカバーできるので大変便利です。しかし、左右の焦点が異なるので、脳が見え方に慣れるまで時間がかかったり、疲れやすくなったり、かえって負担に感じる方もいるようです。
老眼が始まったと感じたら、眼科医院にまずはご相談ください。老眼に対応した矯正を実現するためには、眼科医のアドバイスが必要です。また、年齢を重ねたことによる見えにくさを単なる老眼だと自己判断するのは危険です。思わぬ病気が隠れていることもあるため、まずは眼科医に相談することをおすすめします。
メリットいっぱいのコンタクトライフを始めよう
正しい使用方法さえ守れば、コンタクトレンズは決して怖いものではありません。自分らしくアクティブに暮らすための選択肢のひとつです。コンタクトレンズライフを始めてみませんか?1dayタイプのソフトコンタクトレンズなら、毎日新しいパッケージを開けて清潔なレンズを使用するだけ。洗浄や保管といったケアの心配がなく、衛生的で初めての方にもおすすめです。
OWNDAYS AQUALENSは、デジタル時代に求められる機能性と、経済的に無理なく続けられるコストパフォーマンスを両立した1dayコンタクトレンズです。目への負担になるブルーライトを25%カットし、PC・スマホ・テレビ・LED等から目を守ります。
ただいま初めての方で、定期便の「5日間無料おためし」をご案内しています。※おためしには別途送料550円が必要です(全国一律)。5日分(両目10枚分)をじっくり試して、実際の装用感をご確認ください。もちろん、お試し後のキャンセルも可能です。
OWNDAYSコンタクトの定期便にご登録いただくと、ご希望の周期でコンタクトレンズが自宅ポストに届きます。全国送料無料、毎回の注文が最大で20%OFF、継続利用によりメガネをプレゼントする特典もございます。OWNDAYSコンタクトを使うなら、定期便が断然おトクです!コンタクトレンズをおトクに使うなら、OWNDAYS AQUAの「5日間無料おためし」をご利用ください。
OWNDAYS AQUALENSの詳しい商品紹介はこちらからもご確認いただけます。
OWNDAYS AQUALENSシリーズには、新定番商品のOWNDAYS AQUALENSのほかに、酸素をよく通すシリコーン・ハイドロゲル素材による快適な装用感を追求したOWNDAYS AQUALENS PROがございます。合わせてご参照ください。(※装用感には個人差があります。)

OWNDAYSコンタクト編集部
取材・執筆・編集
OWNDAYSコンタクト編集部では、コンタクトレンズと目に関する正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーにしています。このメディアを通じてコンタクトレンズに関する皆さまのお悩みやちょっとした疑問を解決し、快適なコンタクトレンズライフに寄り添う存在になれたら嬉しいです。



